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noteのAmazonアソシエイトでやってはいけないこと5選

ええ・・・これ大丈夫なの??

といった感じでAmazonアソシエイトに関して心配になるnoteの記事がいくつかありました。

と言うわけで今回はAmazonアソシエイトでやってはいけないことについてまとめておきます。

このページはAmazonアソシエイトの広告を含みます。


その①Amazonアソシエイトに参加していることを明記しない

Amazonアソシエイトに参加していることを明記しないと、規約違反でバレたらすぐにアカウント停止です。

Amazon のアソシエイトとして、〇〇〇〇は適格販売により収入を得ています

という一文をプロフィールあたりに書いておくことをおすすめします。

その②広告が掲載されたページであることを明記しない

これはAmazonの規約ではなく、日本のステマ規制に対応するために明記が必要です。

タイトルやハッシュタグに「PR」や「広告」とつけたり、記事のわかりやすいところに「広告」を掲載している旨を書く必要があります。

Amazonのリンクを掲載するすべてのページで明記する必要があります。

Amazon側からアソシエイトパートナーに対して特別な広告表記の追加要求はされていません。
しかし、消費者庁のガイドブックではウェブサイト側で広告であることを明記することは推奨されており、広告表記を行うことが無難な対応になります。

その③noteの情報を登録せずに広告を掲載する

登録していないサイトに広告を掲載するとどれだけ売上を上げているアカウントでもアカウント停止の危険性があります。

noteで利用する場合は、プロフィールページを登録しておいてください。

その④Amazonアソシエイトの売り上げをnote上で公開する

amazonの規約には書いていないものの、問い合わせると売上は公開しないように言われます。

ただし、担当者によってはOKが出たという報告もあります。

とりあえず許可をとってからが無難です。

その⑤セルフバック

自分や家族、友人に購入してもらう行為は禁止されています。

ほとんどの場合は単純に売り上げに反映されないだけですが、売上が少ない場合はそれが理由でアカウントが停止される可能性があります。


noteのAmazonアソシエイトでやってはいけないこと5選:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容をまとめると

その①Amazonアソシエイトに参加していることを明記しない
その②広告が掲載されたページであることを明記しない
その③noteの情報を登録せずに広告を掲載する
その④Amazonアソシエイトの売り上げをnote上で公開する
その⑤セルフバック

といった感じです。

またいくら売っても収入が低すぎるという方はAudibleKindle Unlimitedなどのサブスクを狙うのもいいかもです。

というわけで今回も最後まで読んでいただきありがとうございます

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