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2024.5.9 vs MIA



キケ・ヘルナンデス選手に見えないキケ・ヘルナンデス選手

成績

第一打席 見逃し三振(セルフジャッジ四球2度叶わず)
第二打席 空振り三振(相手投手の手のひらでダンス)
第三打席 左直  
第四打席 左邪飛

4打数無安打2三振

打率.355
OPS 1.103

今日のヒーロー

今日も投手陣が素晴らしくて、
先発ギャビン・ストーン投手が7回1失点。
もちろん大ヒーローだと思いますが、本日3-1で勝利できたのは、
本日3打点のテオスカー・ヘルナンデス選手のおかげなんです。

なので2人ともです。


左腕ライアン・ウェザース投手(24)

が苦手なのか、審判のゾーンに乱されてしまったのか、
分かりませんが、
出塁すらできなかったのはちょっと寂しいです。

前回対戦を覚えております。
2021年右手首に死球を受けるもスイング判定を受け普通に三振。
その後四球で出て盗塁を決め、球団初で史上32人目の
「40本塁打&20盗塁」を達成しました。
ですがこの日も無安打に抑えられました。


あ、右手首に関しては、翌日のヤンキース戦で112マイル431ftの特大HRをぶち込んでますので大丈夫です!

ちなみにそのHR(42)です。

本人はピクリとも笑わないのですが、
エンゼルス入団の1年目から、この日の前月の7月までエンゼルスでチームメイトとして仲良しだった(であろう)、アンドリュー・ヒーニー投手から打ったからかなと思っております。


今日も今日とて笑顔でやっとります!

一度も出塁なくて、汗かいてないから髪の毛サラッサラ!!


いつもながらのぶっちぎり価格

お金持ってる人は持ってるんですよねぇ。
これってコレクトのためなのか、資産や、転売などのためなのか。
なんにせよ落札者グッジョブ。
あああお金ほしー!(お下品)
この一般ピープル人生を経て、お金持ちになったなら!
必ず大事に使いますからあああ!(嘘くさい)

明日

オフです。
寝ます。

明後日

対パドレスです。
しかもパドレス本拠地のペトコパークです…


昨年、遠征時、3日間ずっと嫌な思い出しか残ってない場所


初戦 7月4日

トラウト選手がスイング後に左手を痛め離脱。


翌日 7月5日

二刀流として出場。
昨年のその時点でワーストタイの5失点。
投手として5回7安打2本塁打4四球5三振。
打者として3打数無安打。
右中指の爪割れとマメで途中降板。

トラウト選手はこの日左有鉤骨骨折が判明
(すぐ手術を受け、リハビリを終え、1日だけ復帰するも痛みが再発し、シーズン終了)

レンドン選手はこの日自打球をスネに当てて退場+シーズン終了(骨折していた)

この時点で内野手だけで、
ショートのネト選手、
セカンドのドュルーリー選手、
ユーティリティのアーシェら選手が
負傷者リストに。


3戦目 7月6日

現地時間誕生日。
4打数無安打。
7回には激おこネビン監督が退場。

この時点で野手だけで、
捕手スタッシー
捕手オホッピー
遊撃手ネト
二塁手ドゥリューリー
三塁手レンドン
中堅手トラウト
ユーティリティ アーシェラ
が負傷者リストにいました。
のちに期間中復帰できたのは、
ネト(8月再度離脱)とドリューリーとオホッピー。

一塁手のウォルシュは開幕負傷者リスト入りから5月復帰するも、
6月には3Aに。神経系の症状に悩まされていました。

こんな3日間でした。
大柱のトラウト選手とレンドン選手が初戦、次戦で立て続けに怪我で離脱したことがどうしても忘れられない辛い思い出の球場になってしまいました。
何より怪我をした選手本人の無念さ、
大谷選手をはじめ、他の選手たちの表情、
とにかく見てるだけでも本当にきつかったです。


今回の遠征、誰も怪我しない最高の試合になりますように。
そしてスイープしますように(強欲!)


日付変わっちゃってるけど、9日のふりして投稿します。

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