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Honor Band6を引っ張り出す

最近はMi Band8 Activeというスマートウォッチを使っていました。
過去の記事を見ると1月下旬から使い始めたのが分かります。

使用してすぐは1回の充電で10日は持っていたバッテリーですが、最近は一週間で充電をしなければダメなくらいになりました。
3か月ほどでバッテリーの劣化が見られてきました。
GWということもあり、そこまでスマートウォッチの通知を気にしなくてよいので、だったら昔のスマートウォッチを再度使ってみようと、似たような形のHonor Band6を引っ張り出してきました。

Band型だが大画面

Honor Band6も3年ほど前までは使っていたのですが、使いやすさとバッテリースタミナでAmazfit bipに変更してしまいました。

Honor Band6も購入当時は10日ほどのスタミナだったのですが、こちらは1年後には一週間ほどになってしまいました。
まぁ、Mi Band8 Activeと同じなら特に不便はないでしょう。

いや、サイドボタンがある分、Honor Band6の方がいいかもしれません。
実はMi Band8 Activeはフルタッチなので、画面に触れると液晶が起動し、長押しするとウォッチフェイスの変更となります。
そこで困るのが、腕組みをしているだけでこの両方が反応すること。
感度が良すぎて、服の上からでも反応するのでどうしようもありません。
満員電車で周囲の人が触れるだけで勝手にウォッチフェイスの変更になります。
Honor Bandならそれが起こらないので、精神的に楽になります。

今、私のメインスマホには3つの別メーカーのスマートウォッチ用アプリが入っています。
これが一番カオスですね。

ゲーム業界に身を置いたのは、はるか昔…… ファミコンやゲームボーイのタイトルにも携わりました。 デジタルガジェット好きで、趣味で小説などを書いています。 よろしければ暇つぶしにでもご覧ください。