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noteに出会えて思うこと

 10月8日に59歳の誕生日を向かえて、何か始めようと行動を起こし、初めてnoteを知りました。
今回初投稿、今感じてることを素直に記事にしたいと思います。

 先ずは、今の自分を築き上げた環境、生い立ちを自分史の如く綴っていきます。愛媛県出身、小中高校と地元、伊方町で勉学に励みつつ、スポーツは、陸上、ソフトボール、相撲、柔道と広く浅く人並みに楽しみました。

 中でも中学の時してた相撲には、深い思い出があります。相撲部の顧問してた先生が赴任してきたのを期に、有志を集めて5人で創部、地区の新人戦で準優勝、県大会に参加しました。

 大学は、初めて親元を離れ同じ県内の大学へ、人文学部社会学科、ワンダーフォーゲル部。愛媛県の山を中心に全国の有名な山を歩き回ってました。今の胸の筋肉は、相撲と柔道とワンゲルが影響してると思います。この頃、ギターに魅力を感じ良く弾き語りしてました。

 大学卒業後は、四国内の商社に入社、国を守る、人のために尽くしたいと海上自衛隊へ、定年まで転勤が多かった分、苦労も楽しさもいろいろありました。護衛艦でハワイに行った時、先輩に誘われゴルフを初プレイ、虜になりました。

 このように今思うと、沢山の経験が自分を変えていったと思います。常に前向きに何かを得ようとした時、noteに出会いました。

 noteは、情報発信のプラットホーム、私は今、呉市に家族とともに住んでますが、呉駅前の6年前閉店した「そごう」の再開発及びその周辺に国と市の構想の実現に注目してます。

 その再開発の実現が私のnoteの発信とリンクするかのように進めていきたいと思います。何か一つでも私の趣味、生い立ちに共感することがあれば、幸いです。また、お会いしましょう!

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