つばさの党逮捕・特捜ニュースで一斉報道(同日に、岸田の移民法案「育成就労法案」が衆院法務委で可決 2024/5/17)(5/21の衆院本会議まで、石丸伸二や、つばさの党の報道で、注意を逸らす作戦?)(技能実習制度の改悪:技能実習制度では、帰国することが前提となっていたが、今度の改悪では、永住を増やす前提)


2024/5/17
メディアが一斉に、つばさの党の報道を、しつこく繰り返す。





2024/5/17

異例の特捜本部設置

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9b7e804e5a56a0dc1f0e3f04d186288c86ec21?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240517&ctg=dom&bt=tw_up 



2024/5/17
岸田の移民法案(育成就労法案)が、衆院 法務委で可決
技能実習制度の改悪バージョンと言えば分かりやすい

https://mainichi.jp/articles/20240517/k00/00m/040/101000c 
リンク先の記事は、更新されているので、タイトルなどが微妙に変わっている
(毎日新聞は、岸田政権に忖度したタイトルへと変更している)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051700147&g=pol 
リンク先の記事は、更新されているので、タイトルなどが微妙に変わっている

衆院法務委員会は17日、外国人材受け入れ制度「育成就労」創設を柱とする入管難民法などの改正案を、自民、公明両党などの賛成多数で可決した。永住者が納税など公的義務の履行を故意に怠った場合に永住許可の取り消しを可能とすることについて、与党と立憲民主党、日本維新の会は付則に配慮規定を盛り込む修正で合意。立民はこの修正のみ賛成した。新制度は技能実習に代わるもので、
国内の労働力不足を踏まえた「人材確保」に主眼を置く。


受け入れた人材を3年間で
「特定技能1号」の水準に引き上げ、中長期的な在留につなげる。

「転籍」(転職)も条件付きで認める。
 一方、
永住許可の対象となり得る外国人の増加を見据え、取り消し規定が追加された。

2024年05月17日
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gaikokujinzai/kaigi/pdf/taiosaku_r060209kaitei_honbun.pdf

特定技能2号までいくと、移民

https://youtu.be/F1AzOFLfQ1w?si=k9VfbppC_kb5AqQT&t=304 

人手不足が、言い訳に使われている例もあるという↓




議長の林芳正は、
中国べったりで非常に有名。(小泉龍司は、中国べったりの二階派、大蔵官僚)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gaikokujinzai/kaigi/dai18/gijiroku.pdf 



宏池会(岸田文雄、林芳正)は、
中国と財務省べったり。




移民政策で日本を破壊する、岸田 宏池会


衆院の法務委員会

令和 6年 5月 7日現在
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0030.htm 

日本を破壊してきた
経済財政諮問会議

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/0510/gijiyoushi.pdf 

(新浪 剛史)
外国人材についても同一労働同一賃金を徹底し、特定技能人材をしっかりとした
管理の下で拡大するなど、供給制約の緩和に向けた対応を徹底
して行うべき。

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/0510/gijiyoushi.pdf

内閣府ホームページ

[PDF]高齢社会対策大綱の策定のための検討会(第3回)議事録

(𠮷田室長:福祉人材確保対策室長)

17ページ目、各論の最後ですが、外国人介護人材の受入れの仕組みです。
今4ルートで 入ってきていただく仕組みになってございます。例えば一番右、
特定技能が一番多くの方々 が今入ってきていただいているところです。図の中にもありますが、2万8400人ということで、特にコロナ明けに入国制限が緩和された後から、特定技能で介護現場に入ってきていただいている
外国の方がぐっと増えてきているところでございます。


具体的に、こういう方々に長く来ていただいて、日本で定着をしていただいて、
資格を 取っていただいて、長い期間、
日本の介護現場で働いていただくことが重要
(𠮷田室長の発言)

https://www8.cao.go.jp/kourei/taikou-kentoukai/k_3/pdf/gijiroku.pdf 
https://www8.cao.go.jp/kourei/taikou-kentoukai/k_3/pdf/s8.pdf 



2024年5月17日「つばさの党、異例の逮捕」をメディアがこぞって報道。
2024年5月17日「衆院 法務委員会」で可決。
2024年5月21日「衆院 本会議」で可決の見通し。

育成就労の文言だけ見ても、よくわからないし、
「永住取り消し」の方が印象に残りやすいので、いい制度だと勘違いする人もいるかも?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051700147&g=pol 

衆院法務委員会は17日、外国人材受け入れ制度「育成就労」創設を柱とする入管難民法などの改正案を、自民、公明、日本維新の会各党の賛成多数で可決した。
21日の衆院本会議でも可決、参院に送付される見通しだ。

2024年05月17日

法案が成立すれば、
1〜2年の就労後に同じ業務分野で職場を変える転籍が可能
になる

2024年05月17日

育成就労の期間は3年間とし、
より技能レベルの高い「特定技能」に移行しやすくして長期の就労に道を開く。

技能実習は
国際貢献のための人材育成を目的に据えており、
実習後は帰国することが前提となっていた。

試験などの条件を満たせば最長5年就労できる1号、
その後に在留資格の更新に制限がない2号になることも可能だ。

2号は家族を帯同でき将来は永住権も申請できる。

日本に長期滞在する外国人の増加を見越して永住許可制度も見直す。

外国人を永住させる方向にもっていくことが、なぜか前提となっており、
永住許可の取り消しは、
「一部の悪質な場合」に限られる
と、岸田は述べている。

事実上の移民政策を、コソコソ進めているのが、岸田内閣。

移民政策で、岸田家は儲かる





岸田政権は、
パブリックコメントの募集でも、非常に陰険であった。

https://x.com/TsutsumiMika/status/1787628732104257794 
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240306&Mode=0 

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0 
タイトルからしても、締め切りの短さからしても、陰険すぎるやり口



岸田は、財務省(緊縮財政)の言いなりなので、
自民党の積極財政本部の提言案への、注意を逸らす狙いもあったのかな?

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f231a82b9656fd1814a80fc6dc66579f8b17882 

財務省に対抗しているのが、自民党の積極財政派

https://sekkyokuzaisei.jp/caller_list/ 
https://www.hiro-nakamura.jp 
https://www.tanigawatom.com 
https://www.adachi-toshiyuki.jp 
https://www.imaeda-sou.com 
https://www.yanakazuo.net 
https://www.inooffice.jp 
https://tadokoro-yoshinori.com 
https://konosuke.com 
https://www.kobayashi-nara.com 
https://ameblo.jp/ishikawa-akimasa/ 
https://takagi-kei.com 
https://aoyama-shuhei.jp 
https://y-fukazawa.jp 
https://ishibashirintaro.com 
https://shojiro.info 
https://www.kojima-toshifumi.jp 
https://t-stars.com 
https://nagasakayasumasa.com 
https://sugitamio.net 
https://www.power-full.com/index.html 
https://www.hirohisa-takagi.jp 
https://www.hosakayasushi.com 
https://mitani-h.net 
http://www.h-izumida.jp 
https://yasu-nakasone.com 
https://www.azumajapan.com 
https://ozakimasanao.jp 
https://eikei.jp 
https://h-nakano.jp 
https://www.matsumotohisashi.com 
https://sakonyamamoto.com/wp/ 
https://osaka-fus.com 
https://www.wadamasamune.net 
https://www.shindo-kanehiko.com 
https://kadahiroyuki.com 
https://haruchan.jp 
https://www.matsukawa-rui.jp 
https://www.m-kiuchi.com 
http://www.s-nakanishi.jp 
https://odawarakiyoshi.jp 
https://onishi-hideo.homepe.net 
https://kanke-ichiro.jp 
https://sasaki-hajime.jp 
https://nemoto-yukinori.com 
http://hosoda-kenichi.jp 
https://www.h-mitsubayashi.com 
https://miki-yamada.com 
https://asako-omi.jp 
https://yoshiakiwada.com 
https://uesugi.fukushima.jp 
https://141taku.com 
https://www.ihara-takumi.com 
https://katoryusho.com 
https://akihisa-shiozaki.jp 
https://sato-kei.jp 
http://www.sakai-yasuyuki.com 
https://t-ibayashi.com 
https://www.kudoshozo.com 
http://www.saitoh-hiroaki.jp 
https://norihiro.org 
https://www.mutai-shunsuke.jp 
http://www.tsuchida-shin.jp 
https://www.yanagimotoakira.com 
https://imai-eriko.jp 
https://www.katsunori.info 
https://www.takisawamotome.com 
https://nakatani.tv 
https://onodakimi.com
https://www.t-katsumata.com
https://nakagawa-yuko.jp
https://www.hatoyamajiro.com
https://kunisada-sanjo.com
https://www.jimihanako.jp
https://www.iwamoto-t.jp
https://watanabekoichi.jp
https://www.kanekosyunpei.com
https://www.kikawadahitoshi.jp
https://www.kumada-hiromichi.com
https://furukawa2002.com
https://www.yasuoka.info
https://shiaoyama.com
http://www.miyakeshingo.net/index.php
https://katoakiyoshi.jp
https://funahashi-toshimitsu.jp
https://yohei-wakabayashi.com
https://www.kobayashikazuhiro.com
https://fu-un.org
https://ochi-toshiyuki.jp
https://yamamotokeisuke.jp
https://shoichi.info
https://www.hasegawa-junji.com
https://nakagawatakamoto.jp
https://akira-yoshii.com
https://tanaka-masashi.com
 http://miyazawa-hiroyuki.jp
https://kamiya-masayuki.com
https://www.setojapan.jp
https://ikuina-akiko.com
https://www.hanyuda-t.jp
https://www.tanakahideyuki.jp
https://yoshidashinji.jp  

財務省の言う、財政健全化とは、
ドケチ増税コストカット方針のことである。

自民党の積極財政派が主導する財政政策検討本部がまとめた提言素案が16日判明した。政府が6月ごろ策定する経済財政運営の指針「骨太方針」への反映を目指し、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2025年度に黒字化する政府目標に「断固反対する」と強調。公共事業などに充てる建設国債を
財政目標から外すことなども盛り込み、歳出拡大の推進を前面に打ち出した。

2024/5/16。
財務省が国債を発行したがらず、
財源は税金だと国民に大嘘をつき続けたおかげで、
増税と公共支出の削減ばかりが進んだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014112191000.html 

財務省が半減させた、公共事業費

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20221129/06.pdf 

一体いつから、なぜ、
「公共事業=悪・ムダ」というイメージが定着してしまったのか。

この点について紺谷典子氏の著書「平成経済20年史」(幻冬舎新書)に、
大蔵省(当時)が公共事業批判のキャンペーンをやったという
興味深いエピソードが載っている。

紺谷氏は、いつからか「公共事業悪玉論」が世の中の常識となったことに疑問を持った。そこで大蔵省に「公共事業批判のキャンペーンをおやりになりましたか」と質問すると、あっさり認めたという。

本来は言うまでもないことだが、公共事業費は、国民の安心・安全、地域の活力、日本の成長力を高める社会基盤づくりの重要な予算である。

財源は国債(財務省も、太鼓判を押している)

個人向け国債 https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/ 
https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm 




2024/5/17 つばさの党に関する、一斉報道

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9b7e804e5a56a0dc1f0e3f04d186288c86ec21?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240517&ctg=dom&bt=tw_up 

2024/5/17のニュース速報(日経)

https://www.nikkei.com/news/category/?page=3 


2024/5/17のニュース速報(毎日新聞)

https://mainichi.jp/flash/ 


産経に至っては、
5/17の16時時点で「育成就労法案可決」の 報道すらしてない。

5/17以前は、しっかり取り上げていたのになぜ?
https://www.sankei.com/search/?kw=育成就労  

その一方、
つばさの党については、
不自然なほど、報道しまくった産経

石丸伸二が、不自然なほど大きくニュースになっていたのも、目眩しの一環だと思われる。


朝日新聞も「育成就労法案」については、
ろくに報道していなかった
(産経と朝日を普段チェックしている人に、知られたくなかったのだろう)

https://sitesearch.asahi.com/sitesearch/?Keywords=育成就労&iref=pc_ss_date_search_suggest 
あわてて関連記事を出してきた、朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S15936563.html?iref=pc_ss_date_article 

2024/5/17のニュース速報(朝日新聞)

2024/5/17のニュース速報
https://www.asahi.com/news/ 


NHKは
つばさの党も、育成就労も、なぜか報道が遅かった。

他の報道機関が、昼過ぎには報道していたのに、夕方になってやっと報道するNHK
https://www3.nhk.or.jp/news/nsearch/?qt=育成就労 
https://www3.nhk.or.jp/news/nsearch/?qt=つばさ 


つばさの党を全面に押し出す「読売新聞」

2024/5/17の17時閲覧:https://www.yomiuri.co.jp 
2024/5/17の17時閲覧:https://www.yomiuri.co.jp  

読売新聞が、
一番タチが悪い(岸田の背後に読売新聞)

読売新聞は、日本を壊したいそうだ

特定秘密に、
読売新聞
(内閣官房、情報保全諮問会議の座長:老川祥一)
         読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆代理・国際担当

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/jyouhouhozen/dai12/siryou5.pdf 
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/jyouhouhozen/pdf/kousei16.pdf 

首相動静 2023.3.8
 読売新聞 本社にわざわざ行って、
 渡辺恒雄 代表取締役に相談するのが、岸田文雄
という男

https://www.nhk.or.jp/politics/souri/2023/03/08.html 
2024年4月分の首相動静が、NHK政治マガジンでは、まだ見れなくて不便(5/17時点)
東京15区補選は、2024/4/16 告示、4/28 投開票
https://www.nhk.or.jp/politics/souri/calendar/ 
首相動静の直近で、読売が出てくるのは、5月10日の模様
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240513/k10014447461000.html 
2024年4月の首相動静
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240405/k10014412921000.html 
公共放送サービス(英語: Public Broadcasting Service、PBS)
PBSは、連邦政府からの資金が収入の15%を占めている「政府出資メディア」

米公共ラジオ(NPR)に続き、米公共放送PBSもTwitter(ツイッター)の利用を停止した。公式アカウントに「政府出資メディア」のラベルが追加されたことが理由。PBSでは、連邦政府からの資金が収入の15%を占めている。

2023.04.15

CIAのエージェントだった、
正力松太郎(読売新聞社主

http://netizen.html.xdomain.jp/CIAJAP.pdf 

2024/5/17のニュース速報(読売新聞)





選挙妨害は逮捕するのに、

他陣営の選挙を妨害したとして候補者が逮捕されるのは極めて異例。
警視庁は「限度を超えており、見過ごすことはできない」と判断した。


裏金は不逮捕




中国に買収されている岸田(宏池会は、中国と財務省の出先機関)

私は昨年5月に都内で開かれた岸田派(宏池会)の政治資金パーティー『宏池会と語る会』に出席した中国人から直接話を聞いた。多くの中国人や中国系の関連団体が出席し、20~30人のグループなど、中国人の参加者は会場のあちこちにみられたという。彼らは政治家とのつながりを深めるなど、特定の目的を持って券を購入していた。パーティー券を大量に購入してもらうことは〝借り〟をつくることだ

2023/12/25

岸田は、公民権停止

▼外国人献金の受け取り禁止 政治資金規正法は、外国人や外国法人から寄付を受けることを禁じている。外国勢力が政治活動や選挙に影響を与えて国益を損なうのを防ぐのが狙いだ。故意に献金を受けた政治団体の担当者は、罪が確定すれば、3年以下の禁錮か、50万円以下の罰金が科され、公民権停止となる。




岸田 首相動静 2024年4月26日
       (送別会に使う店は、特別な店だろう

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436781000.html 
中国飯店 市ヶ谷店 http://www.chuugokuhanten.com/store/ichigaya.html 

裏金御用達か?

中国飯店富麗華:14万円

「22年9月4日から10月11日までの1か月余の間に利用した店舗名と支払金額」
「松野氏によると、追加された約545万円分の飲食代はすべて裏金でまかなったことになる」

中国に情報が漏れ放題。

https://shokumaru.jp/eat-and-lead/chefsclub-1st/asian04/ 

中国スパイの息がかかったパブなどの飲食店が日本各地にある。

日本人客が接客係の中国人女性と仲良くなり、自慢げに社外秘の情報を伝えたら、中国側に筒抜けになっていたなどということが実際に起きている。

中国政府は自国民にスパイ活動への協力を法律で義務付けており、
日本にいる中国人にも適用する。

2023.11.24

東京都港区にある高級中華料理店――。ウエーターが運んでくるコース料理はどれもおいしい。ディナータイムということもあって、店内はにぎやかだ。 テーブルを挟んで座る勝丸円覚氏からは、入店前に「店は中国のスパイ活動の拠点になっている可能性が高い」との説明を受けていた。現在、民間のセキュリティーコンサルタントを務める勝丸氏は、数年前まで警視庁公安部外事課に所属し、中国などのスパイ活動を監視していた。

拍子抜けするかもしれないが、中国の諜報(ちょうほう)機関がスパイ活動に利用している全国各地の飲食店は、記者が入店した高級中華料理店のように、
どこにでもあるような店構えをしている。
普通だからこそ、来店客も特段警戒しない。中国のスパイはそこを突いてくる。

岸田 首相動静 2024年4月26日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436781000.html 

中国料理店を、中国は侵略に利用している。

http://j.people.com.cn/n3/2018/0315/c94689-9437441.html
https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?research/iilcs/201910-iilcs.pdf 


岸田は、公民権停止

▼外国人献金の受け取り禁止 政治資金規正法は、外国人や外国法人から寄付を受けることを禁じている。外国勢力が政治活動や選挙に影響を与えて国益を損なうのを防ぐのが狙いだ。故意に献金を受けた政治団体の担当者は、罪が確定すれば、3年以下の禁錮か、50万円以下の罰金が科され、公民権停止となる。

不記載だったパーティー券収入の99.8%は、
誰がいつ、いくら購入したのか詳しい中身は謎のままだ。

「岸田派が訂正した報告書は2020~2022年の3年分。
パーティー券収入の訂正があったのは2020年だけだった」

不記載だったパーティー券収入896万円のうち、
新たに購入者が明らかになったのは政治団体の1件(2万円分)だけだった。




岸田は息子を重職につけたり、
弟の儲けにつながる売国法案を通したり、やりたい放題。

https://www.sankei.com/article/20240102-2C3WNTOL5RI7VE2DNHYDOFD36I/ 

とにかく外国人を増やしたがる岸田文雄

政府は29日、「特定技能」外国人の受け入れ枠の上限数や分野の追加について
閣議決定
した。2024年度から5年間の上限をこれまでの2倍超となる82万人に設定し、新たに自動車運送業、鉄道など4分野を追加した。

2024年3月29日

護る会の方々は、
日本を壊す移民法案に、当然反対してくれるよね?

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の尊厳と国益を護る会 
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の尊厳と国益を護る会 
https://www.yamadahiroshi.com 
http://www.onikidon.com 
https://takagi-kei.com 
https://ameblo.jp/ishikawa-akimasa/ 
https://www.yamatani-eriko.com 
https://aoyama-shuhei.jp 
https://141taku.com 
https://ishibashirintaro.com 
https://www.inada-tomomi.com 
https://x.com/Kazuchika_Iwata 
https://uesugi.fukushima.jp 
http://uenokenichiro.jp/index.html 
http://oooka.com 
http://onishi-hideo.homepe.net 
https://ozakimasanao.jp 
https://odawarakiyoshi.jp 
https://www.komura-masahiro.jp 
https://www.kobayashi-nara.com 
http://www.saito-ken.jp 
https://sakurada-yoshitaka.jp 
http://sasaki-hajime.jp// 
https://sugitamio.net 
http://eikei.jp 
https://3ku-seki.com 
http://www.setojapan.jp 
https://www.sanae.gr.jp 
https://nobuhide.com 
https://www.tanigawatom.com 
https://www.t-ichiro.net 
https://yasu-nakasone.com 
https://nakatani.tv 
https://nakatanigen.jp 
https://h-nakano.jp 
http://www.hiro-nakamura.jp 
https://nakagawatakamoto.jp 
https://nagasakayasumasa.com 
https://nagashima30.com 
https://www.nonaka-atsushi.com 
https://shojiro.info 
https://y-fukazawa.jp// 
https://www.honda-taro.jp 
https://www.matsumotohisashi.com 
https://mitani-h.net 
https://www.h-mitsubayashi.com 
https://www.mutai-shunsuke.jp 
https://www.yanakazuo.net 
https://yamaguchisusumu.jp 
http://www.yamada-kenji.com 
https://sakonyamamoto.com 
https://www.yamamoto-tomohiro.com 
https://yoshidashinji.jp 
http://yoshiakiwada.com 
https://www.hiromichi21.com 
http://asahikentaro.tokyo 
https://arimura.tv/profile/ 
http://www.masahiro-ishida.com 
https://www.isozaki-yoshihiko.com 
http://www.kunikoinoguchi.jp 
https://shoichi.info 
https://www.eto-seiichi.jp 
https://ochi-toshiyuki.jp 
https://onodakimi.com 
https://www.kajihara-daisuke.com 
https://kadahiroyuki.com 
https://katoakiyoshi.jp 
http://www.tsuneo-kitamura.com 
https://www.kobayashikazuhiro.com/specialpage/ 
https://www.koyaritakashi.net 
https://sato-kei.jp 
https://shimizumasato.com 
https://www.jimihanako.jp 
https://www.shindo-kanehiko.com 
http://suematsu.org 
http://www.katsunori.info 
https://www.tsuruho.com 
https://www.nakada.net 
http://nagai-manabu.jp 
https://www.nagaminemakoto.com 
https://megumi-h.jp 
https://funahashi-toshimitsu.jp 
http://iwao.nara.jp 
https://matsukawa-rui.jp 
https://www.miharajunco.org 
http://www.miyakeshingo.net/index.php/ 
http://www.moriya-hiroshi.com 
https://ameblo.jp/yuhey-yamashita/ 
https://yamamotokeisuke.jp 
https://akira-yoshii.com 
http://www.yoshikawa-yuumi.info 
https://www.yohei-wakabayashi.com 
https://www.wadamasamune.net 
https://www.facebook.com/MasashiNakano.official/ 
https://katoryusho.com/profile/ 
http://www.s-nakanishi.jp/index.html 
http://www.ueno-hiroshi.jp 
https://www.onishihiroyuki.jp 
https://www.n-tokashiki.jp 
https://iloveosaka.jp 
https://www.harada-kokusai.jp/lowyer/ 
https://www.nakaizumimatsuji.com 
http://ogawa-katsumi.com 
https://www.tnagaoj.org 


https://vw.mangaz.com/virgo/view/207081/i:12 

中国大陸において他国を乗っ取る際の手法の「洗国」。

やり方としては、名目上「外国人労働者」や「外国移民」として、
国内の流民と言われる数十万人以上の中国人を対象国や地域へ移住させ、
現地に同化させます。


やがて中国から官僚が送り込まれ、その地域に大量の中国人を送り込み、
国の支配下に置くことで、他国を乗っ取ります。
ここ最近では、
中国が行っているチベットやウイグルに対する弾圧が洗国によるものです。




https://vw.mangaz.com/virgo/view/220411/i:8 
https://vw.mangaz.com/virgo/view/220411/i:4 
https://vw.mangaz.com/virgo/view/220411/i:4 
https://vw.mangaz.com/virgo/view/207081/i:14 

留学生を、日本の宝だと言っていた岸田文雄

https://www.sankei.com/article/20240102-2C3WNTOL5RI7VE2DNHYDOFD36I/ 


https://toyokeizai.net/articles/-/138383?page=2 

中国人向け 大学受験「予備校」の経営者が、
特殊詐欺の資金洗浄(福建省出身)

中島恵氏が補足解説されていた、ヤフーの記事はもう削除されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1534afe11d045e0a9fd19807138965f93bb94a 
https://toyokeizai.net/articles/-/138383?page=2 

https://www.sankei.com/article/20240102-2C3WNTOL5RI7VE2DNHYDOFD36I/ 



悪質な政治家の公民権を、取り消す必要がある。


2024/5/21に、こっそり通すつもりの岸田政権。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051700147&g=pol 

衆院法務委員会は17日、外国人材受け入れ制度「育成就労」創設を柱とする入管難民法などの改正案を、自民、公明、日本維新の会各党の賛成多数で可決した。
21日の衆院本会議でも可決、参院に送付される見通しだ。

2024年05月17日

法案が成立すれば、
1〜2年の就労後に同じ業務分野で職場を変える転籍が可能
になる

2024年05月17日

育成就労の期間は3年間とし、
より技能レベルの高い「特定技能」に移行しやすくして長期の就労に道を開く。

技能実習は
国際貢献のための人材育成を目的に据えており、
実習後は帰国することが前提となっていた。

試験などの条件を満たせば最長5年就労できる1号、
その後に在留資格の更新に制限がない2号になることも可能だ。
2号は家族を帯同でき将来は永住権も申請できる。

日本に長期滞在する外国人の増加を見越して
永住許可制度も見直す。

維新は第二自民党
維新の顧問 竹中平蔵は、外国人雇用協議会の顧問でもある
https://jaefn.or.jp/2021tokubetsuteidan/

移民で私腹を肥やす、竹中平蔵


https://news.ntv.co.jp/category/society/0ce7eead72464f5aba12e2e0331fb767 

中国人が証明書を偽造していたとして日本国内の拠点が摘発されるケースが相次いでいて、去年11月には大阪の拠点が摘発されました

2人はSNSを通じて中国にいる指示役から指示を受け、偽造を行っていたとみられ警視庁は中国の犯罪グループが関わっているとみて全容解明を進めています。

2024年5月15日



2024/5/21 衆院 本会議 で可決

https://www.asahi.com/articles/ASS5P0RG3S5PUTIL00HM.html 

外国人労働者の「技能実習」に代わる「育成就労」制度の創設を盛り込んだ入管難民法の改正案が21日、衆院本会議で賛成多数で可決された。立憲民主党や共産党は反対した。近く参院へ送られる。今国会で成立すれば、公布から3年以内に施行される。

育成就労制度(特定技能0号:育成して1号→2号へ)

新たな育成就労制度では、1~2年の就労後に同一の分野内で転籍を可能にする。転籍を制限する期間は、今後、分野ごとに設定する。他国との「人材獲得競争」を意識し、長く働き続けられる道筋を明確化。
育成就労の対象分野は、最長で5年就労できる「特定技能1号」とそろえる。
熟練技能が必要な「特定技能2号」に移れば、家族帯同ができるほか、
在留期間の更新に上限がなくなり、将来的な永住も視野に入る。
永住者の増加が見込まれる


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?