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海外でワーケーションが出来るか検証してみた

こんにちわ。
転職前に有給消化をしているヤスムラです。

今回は長い休みを利用して海外旅行(シンガポール)に行ってきたので、ついでにリモートワーク可能な職場でワーケーションが可能かどうかを調査・検証してみました。


出発前に確認すること

旅行に行く前にワーケーションで確認する必要があると思った内容を調べてみました。

電源関連

ワーケーションの有無に関係ありませんが、充電器の電圧がグローバル対応しているか、またコンセントの形状は事前に確認しておきましょう。

ネットワーク

仕事に限らず、海外に行くときは現地で利用できるプリペイドSIMを準備すると思います。今まではAmazonとかで事前購入していたんですが、今回はahamoと楽天モバイルを持っていたので無料で国際ローミングが行えました。(コロナ前よりだいぶ便利になりましたね)

また国単位でアクセス制限があるクラウドサービスもあるので、必要に応じてVPNの事前準備も必要そうです。なお今回の旅行ではMicrosoft Entra IDのアクセス確認を行いました問題ありませんでした。

中国だとグレートファイアウォール(金盾)とかもあるので事前に対策が必要ですね。

個人情報の扱い

EU一般データ保護規則など、国と取り扱うデータによっては国ごとに個人情報保護法(GDPR・CCPA・PDPA 等)があるので業務上問題ないかの事前確認が必要です。

輸出管理(外為法)

旅行(出張)等で一時的かつ自分しか利用しない場合は基本意識しなくて大丈夫です(外為法第25条第1項、同条第3項参照)

もし旅行のついでに現地社員(日本人でも6ヶ月以上滞在している人は対象)等にPC・スマートフォン等を受渡すときは事前に該非判定書を取得して問題ないか確認する必要があるので注意して下さい。手続きに必要な該非判定書は各メーカーが出しているので問い合わせてみて下さい。参考までにAppleであれば以下から確認出来るようです。

ビザ

観光であってもリモートワークをする場合は就労ビザや手続きがある必要があります。これも国ごとによって異なるので事前確認しておきましょう。ちなみにエストニアみたいにデジタルノマドビザとかある国もあるのでフルリモの方は海外に長期滞在するのもいいかもですね。

旅行時に注意すること

PCの持ち運び

PCはロストバケージや破損、盗難などを考慮して必ず手荷物で持ち運びましょう。(預け入れ荷物は普通にぶん投げられるしリチウムイオンバッテリーも搭載しているので基本手荷物と思いますが)また可能な限り事前にMDMを導入しましょう。

会社に確認すること

就業時間(時差)

海外だと時差があるので、日本の就業時間に合わせる必要があるのか、また深夜時間(22時~翌5時)に働くことが許可されているか確認して下さい。

労災

仮に海外で仕事中に負傷した場合、労災が適用されるのか確認しましょう。ただ自主的にワーケーションを選択した場合の判断は正直すごい難しいと思います(詳しい人いたら教えて下さい!)

旅行の感想

今回は有給消化中なので、あくまで仮にワーケーションした場合になりますがネットワークや電源等は特に問題ありませんでした。ただ正式に海外ワーケーションを許可している会社は少ないと思うので、やるなら自己責任かなと思いました。

ちなみに今回の飛行機はZIPAIRを利用しました。WiFiは無料だったんですが、予想通り遅く(スピードテスト測定出来ず)て調子良いときでXがストレスなく見れる程度でした。あと折りたたみ机にPCを置けるんですが、自分の体格だと幅が足りなくてPCを開いて作業出来ませんでした(笑)なので小柄な人で資料作成くらいなら出来ると思います。

ホテルは今回以下に泊まりましたがネットワーク(WiFi)は40~60Mbpsで快適、コンセントはユニバーサル電源対応、作業机有りで全く問題有りませんでした。

その他カフェ等での仕事は日本と同じで特に問題なさそうでした(旅行に来てまでやるかは置いといて)

初めての子連れ旅行

幼児(1歳半)と初めての海外旅行で色々準備が大変でしたが、子供がいると搭乗手続きはほぼ何でも優先してくれる(荷物預かり、手荷物も特別レーンに案内、優先搭乗も有り)し、日本と違って公共機関やエレベーターは若い人も含めて積極的に譲ってくれるからいいですね。

後今回は2歳未満だったのでどの航空会社でも子供は無料だったんですが、ZIPAIRの場合、格安で席確保&チャイルドシートも用意してくれるのでこちらにしました。LCCですがベビーカーは搭乗口まで持っていけるし無料で預かってくれたのも助かりました。

2月からは転職後で半年ほど有給休暇はありませんが、またタイミングあれば旅行に行きたいと思いました。

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