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作業配信が、配信作業になってしまった | 00:00 Studio初体験

先週から、不定期で「作業配信」をやってみている。

初めたばかりだから、当然見てくれる方は少ないのだけれど、「見られるかもしれない」という緊張感と、実際に「やばい、今見られている」という緊張感があった。

■作業配信(=noteの投稿)をやってみて感じたこと
・新感覚で楽しい!
・誰かに見てもらえたり、コメントをもらえると励みになる
・たまにやると作業のマンネリ化防止になりそう
・画面共有されているおかげで、作業中に不必要にSNSを見たりする機会が減り、作業に集中できた
・作業に集中できる一方、「誰かが見ている」と思うと「早く書かなきゃ」という気持ちが先行してしまい、じっくり思考できなかった
・(これは自分の影響力やスキルの問題だが)イラストや絵を描いたり動画編集ならまだしも、文章を書く人の配信って面白みや学びがあるのかな?と感じた。見た人がどう感じるのかが気になる。
・せっかく作業配信するなら、思考中にぶつぶつ喋ったりする部分も含め、もっとありのままを見せられると面白いし、自分としてもやりやすいと感じた(まだ若干の恥ずかしさがある)
・文章を書くのは基本単一方向の行為なので、配信という選択肢があることで、視聴者さんからリアルタイムで提供されるネタをもとに文章を書くなど、双方向性を活かした取り組みができそう

総じて、慣れていないが故に作業ではなく「配信」の方に意識が向いてしまった。「作業配信」というより「配信作業」。

もう少し慣れてくると、note内だけで展開している企画と絡めたりと、色々と面白いことができそう。

活動そのものや作業のマンネリ化防止にもなると思うので、もうしばらく使ってみたい。

欲を言えば、『フォロワー◯人超えるまで文章書き続ける配信』とか、そういう少し狂った企画をやってみたい・・・。

「なにそれ、気になる!ぜひやって!」という方がいたら、ぜひコメントください(笑)


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