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1970年代の連続企業爆破事件で重要指名手配されていた「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡、胃がんで死亡。70歳。

今月、「ウチダヒロシ」の名前で入院していましたが、関係者に「死ぬときくらいは本名で死にたかった」などと話し、桐島聡を名乗ったため警視庁公安部が本人確認を進めていました。

ただ桐島容疑者の指紋やDNAは残っておらず、警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、29日、病院で男の死亡が確認されたということです。男は末期の胃がんと診断を受けていました。

「悪を決して許さない!」というコピーが、「公安警察は国家の犬」であることを見事に表現。

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SNSで、この桐島聡がいろんなタレントに似ていると話題になっています。

1.宮川大輔

なるほど・・・。


2.氷川きよし

きよしちゃんは「やだねったら、やだね!」と思っていることでしょう。



3.宅八郎

メガネを黒ぶちに変えると・・・。



4.松永天馬

どっちもロン毛だからかな。。。


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まあ、この世には、自分とそっくりな人が3人はいる、とよく言われます。
個人的には、70歳になった、桐島氏の顔を見たいものです。


最期、自分の命がもう残っていないと知ったとき、人間は、贖罪に目覚めるのだと思います。
単なる性善説だと言われれば、返す言葉もないのですが。

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#警察は国家の犬
#警察は右翼の手先
#警察関係者は死ね


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