（写真）昼散歩のコエビソウ

制度の詳細は、

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 (jeed.go.jp)

毎年思うことですが、

人材の定着について。

これからどんどん

雇用は流動化していくことを

思うと

どうしてもその企業で働き続けることはないとも思うのですが。

嫌なら退職すればいいし。

もちろん、なすべきことをすべてした結果としてですが。

それでも、

継続して働き続けられる人と

週20時間未満で働いたり休んだり退職する人と

二極化している。

これは障がい者でなくても

同じですが。

もっとサポート体制ができないだろうか

と毎年思うのです。

もちろん個人差があって、

無理に働かせようとしている訳でもないのですが。

サポートがあれば、

もう少し自身の潜在能力を発揮できるひとも

いるのではと。

いや、充分にサポートしてますよ。

と言われそうですが。

なかなか難しいところではありますが、

それぞれでいいとも思いますが、

決して無理強いするつもりもないのですが、

継続して働いている人も、

他社ではムリだと思っているかもしれませんし、

それは障がいがなくても同じですが。

とりとめのないひとりごとに

なってきましたが、

少し頑張ればできることや

サポートがあればできることまでをも

「できないこと」

としてしまうのは

もったいないなと。

だって、できている人がいるんですから。

といいつつも

なかなか思うようにはいかないので、

ひとりごつってみました。