遺伝子検査の話3

というわけで色々な要因が絡んで今までやってなかった遺伝子検査ですが、ついにやることになりました。

どうして検査をすることになったかというと、これから先を見据えてということになります。
現状としては遺伝子検査をしようがしまいが治療には影響ないのですがで、遺伝子検査をすることでこれからの発達や病気について傾向が見えてくるかもしれないということです。

遺伝子検査をしたからといって、必ず障害の原因がわかるわけではないです。遺伝子検査といっても全遺伝子をチェックできるわけではないので異常が見つかるとは限らないし、もし異常が見つかったからといってそれがどういう意味かわかる保証もないです。
それでもまあ第一歩として、最初は保険が効く種類の検査をすることになりました。これで何かわからなかったらさらに別の検査もできるのかな?

結果は1,2ヶ月かかるので両親揃って聞きに来いとのことでした。
何かわかってくれたらいいなあとは思いますが、あまり期待しないで待とうと思います。
そんで遺伝子検査で何かわかったところで対処療法があったらラッキー程度でなにか有効活用できるかわからないんだよな〜というところも心の準備をしておこうと思います。

というわけで、遺伝子検査の記事の続きは1,2ヶ月に書くかもです

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