エッセイを書いたら、まず読んでもらいたい人がいる。私のエッセイをずーっと待っててくれるってゆってくれた人がいる。私がどんな角度から見てどんな態度で物を書いているのか見てくれた人がいる。血が滲むような文章はもう書けないかもしれないけど、でも。でも、今の私に何が書けるだろう。

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