I can え~っと…

通じる年齢が限定される題を付けてしまった。懐かしの英会話教室のCMをもじってみた。
え~っとはいらんで。いらんっちゅうねん。

その英会話教室だが、個人の自宅で教室を開き会社は教材を貸し出すという個人委託があるらしい。
英語のスキルがあり、需要があるからそれが成り立つ。

自分にできて、
他人のためになる、
ということ。

これが個人で稼ぐには必要な条件だ。
他人にとって価値がないとお金が貰えないのは当然だ。
私ができることで他人のためになることがあるだろうか。

昨日あげた「花火」というnote(https://note.mu/0117kkp/n/ne4df918a679f)
は過去最高の7スキをもらったが、他の過去のものと何が違ったのか分からない。
短さと季節感(#夏とか#花火とか)だろうか。
花火は感情を揺さぶる何かがある。

〝何かができる〟と証明する資格と言えば、中等国語の教員免許合気道初段運転免許くらいだ。

好きなものはお笑い
思考を吐き出すためにだらだら物を書くこと。
歌うこと(カラオケの採点では94点が最高なので大したことはない)。
自慢出来るのは一人で宝塚の男役娘役のデュエットを歌って92点は取れること。
趣味でピアノを弾いたりもする。小さい頃賞を取って賞品としてオーケストラと合わせたことがある。
物覚えの早さはどの仕事でも誉められた。

つらつら書いたが何も共通点がないな。
何をしよう。どこに向かおう。

ここまで読んでくださった方、「これとこれができるならここを目指せば良いのでは?」「この勉強をすればここに近付くのでは?」など、もし何かヒントがあれば教えてください。

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