見出し画像

「働くこと」の個人的解釈

僕が初めて「働く人」に憧れを持ったのは、映画のクレジットでした。

映画館に行って圧巻の映像を観せられ感嘆していると、EDに入りクレジットが流れ始める。本編の映像が脳裏をよぎるのと同時に、映画に携わった人の名前が一斉に流れてくる。

こんな役職があるのか。この人は、あの作品でもクレジットされていたな。そんな事を考えてながらクレジットを眺めていると、自然と「プロ」への尊敬と憧れが湧いてきました。

その体験を思い返してみると、僕にとって「1人のプロフェッショナルとして、誇りと責任を持てる仕事をする」ことが、ひとつの夢なのではないかと思います。

☝ ここまで読まれた方はお察しの通り、今回はポエムな話をするので、免疫のない方は左上の戻るボタンを押下してください。いずれ黒歴史になったら記事ごと消します。


スタートレックの世界

さて話は変わりますが、最近僕はスタートレックVOYにハマっています。

スタートレックの世界では、24世紀において人類は、飢餓、戦争、病気、飢饉、および貧困の問題は完全に克服しており、それらはすべて過去の歴史の一部でしかありません。

経済的価値観も大きく変わっており、富の追求は既に人類の目指すものではなく、社会全体への貢献とそれに伴う自己成長こそが人類の目標となっています (https://memory-alpha.fandom.com/ja/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E より)

21世紀の現在を見てみると、スタートレックの世界に少しずつ近づいているのを感じます。ただ違うのは、現世にはレプリケーターが存在せず、飢餓も戦争も病気も飢饉も貧困もあり、富の追求をしないと幸せに生きられないという点です。否応なく、社会全体への貢献とそれに伴う自己成長は二の次になってしまいます。

おそらく自分が生きている間は、資本主義から逃れられないでしょう。シェアリングエコノミーもありますが、それだけで経済は回りません。地球内でみると僕が日本人に生まれたのは相当に幸運な事だと思いますが、今後 発展途上国が20年ほどで先進国になりますし、高齢化の進む日本にぶら下がっていては幸せに生きていけないなと思います。


なぜ会社で働くのか

プロとして働くのは長期的な夢ですが、短期的な夢としては「好きなことで培った技術を使って社会で活躍したい」と考えています。自分はモノを工夫してつくるのが好きな性格で、それが結果として社会の役に立ったら、それはやり甲斐があるのではないかと思います。

個人でモノづくりをしてそれが世の中で使われれば、それに越したことはありません。僕も個人で色々とつくってはいます。ですが一人で出来ることには限界があり、世の中に受け入れられるか判断するのも難しいです。

一方で会社という組織は、人が集まることで足し算ではなく掛け算で事業をグロースさせることが出来ます。したがって僕は、今後も会社で働くつもりです。


今後の働き方

①初心にかえる
ひとつのプロダクトに携わっていると、自然とサービスやチームの事を考える機会が増えます。一方でその事業について知れば知るほど、自分が何もわかっていないことを痛感します。

また、ひとつの会社にいると社内の優秀な人しか見えず、この世には優秀な人が無数にいることを忘れがちです。初心に還って、謙虚な気持ちで取り組んでいきたいと思います。

②愚直に生きる
入社して以降の自分を振り返ると、なんだか上手に生きようとしすぎたなと感じます。生存戦略的にはそれで良かったのかなと思いつつも、そのせいで眼の前のことに100%フォーカス出来ていなかった気がします。

たとえば美大生であれば、24時間自分の作品に向き合う経験があるのではないかと思います。思考をリファクタして雑念を減らし、やる事とやらない事を切り分けていきたいです。

③自我を保つ
自分は基本的に独りでいても趣味を見つけて楽しく生きられてしまうので、会社で働くことでなんとか社会性を保てている気がします。

一方で最近、世の中は狂気で満ちているのではないかという仮説が自分の中にあります。

そう考えると、今こんな記事を書いていることも狂気だと思えてきます。とはいえ自分を信じられるのは自分だけなので、働くなかで行動と内省を繰り返していく事で自我を保っていきたいです。


---✂---


ここまで書いて、「働く意味」って何だか新卒2年目の社会人とかが言いそうな事だなと思いましたが、実際そうなので仕方がないですね。

思っていることを書き殴ったので、とりとめのない話になりましたが、今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3

Akinen

012の人です。自分語り的な記事を投稿しています

Story

人はストーリーを求めがち 思ったことを言語化していきます
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。