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「お金」を払えば「価値」がもらえた【Diary】5

昨日は行きたかったカフェに行けた。
何時間いても大丈夫な、名付けて最高カフェ。
その代わり途中でお腹すいてくるので食事を頼んだ。僕はお金がないんだ(いや無職だからね)。そんな注文して大丈夫なのか。そんなことしたら向こうの思うtb (ツボ)じゃないのか。
と、心の中で葛藤したのは1秒だった。
”「お金を払う」ということは、それと同じ大きさの「価値をいただく」ことです”みたいなことが、この前読んだ本に書いてあった。だから大丈夫。
駐車場代までかかったけど、大丈夫。…。
絶対また行くし読書最高。

昨日の積み上げ

◆note記事 1本
◆書評 1本
 『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(堀江貴文)
◆読書
 『お金2.0』(佐藤航陽) 20m
◆腹筋トレーニング(YouTube) 1回(夕)
◆Progate HTML&CSS道場コース中級編 2h20m

今月から僕は、「読書家の方から1週間に2冊ずつ本を借りて書評(感想・レビュー)を書いてお返しする」というルーティンで読書を始めた。明日でちょうど2週間が経つ。もちろん今は本を買う余裕なんてない(いや無職だからさ怒)から最高なのに加えて、読み終わって手持ちを消化してしまうとうずうずしてきてなんと自宅で眠っていた本を読み始めるという読書家みたいな現象が起こってきた。(読み終わって書評を書くまでの空白の時間とか)

ちなみに僕は先月まで1年に1冊本を読むか読まないかくらいの「活字恐怖症」だったのに、ここ2週間弱で5冊読んでしまった。人の力を拝借することで僕の中に眠っていた読書のつぼみが開花してしまった。感&謝。

昨日の気づき

◆「お金」を払えば「それなりの対価」をちゃんと頂ける
◆自分一人でどうにもならない&続かないことは人の力を借りるとイイことある
◆書評書いた後プログラミングやるとすぐ疲れた。プログラミングを先に(午前中)やった方が良いかもしれない?(一応本業だし。)
◆読書ノートが見づらいのでテンプレートを別のものに変えてみよう。
◆集中力が続かないとき、ポモドーロテクニックって効果あるのか実証してみたい。

ちなみに「むしょく」をパソコンで変換すると結構な割合で「無色」になる。そのたびに一度消してもう一度「むしょく」と入力する。一回の「むしょく」で二回も現実(無職)が押し寄せてくる。マイノリティの海に飛び込んだ気分で気持ちがいいぜ。オエェ。

書評を書いた。


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