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書きたいお話のこと

どうも、過去に録音したカラオケを聴きながら記事を書いています。自分の声なんて、最初は死ぬほど気持ち悪くて聴けたもんじゃなかったのに、今じゃぁ推しのアーティストの曲を聴くみたいな感じになれるんですよ。いやぁ、不思議なもんですよね。

さて、本題に入る前に、前回の初投稿記事にたくさん「すき」がつき、筆者ご満悦ってところです。この記事執筆時点で23もいただき、驚くと共ににんまり!としています。

(  ◜ω◝ )✎__エヘヘ

さて、今回の記事はタイトルにもある通り、今私が書きたいなと思っている小説のネタについてです。
前回書いたように私、物書きが趣味でして、いつもスマホのメモに詩や小説の習作を書き溜めている訳なんですが、人に見せられるものはホントに少ないです。
今のところ完結したのは小説が2作で、詩が5つくらい。小説で書き途中のまま放置しているものがひとつあります。書くか消すかは今のところ未定です。

他にはプロット(物語の順序や進行を書いた設計図みたいなもの)も積み上がっておりまして、こっちの方が習作よりも多いかもです。書きたいけど充分に設計できてないものが多くてたまっているって感じ。

例えば

①犯した罪を食べて人々を救う聖職者の話
②親の車を奪って家出する5人の少年少女の話
③更地になってしまった街に住んでいた少年と出会った少女の話
④観測した者の過去を食べてしまう鯨を目撃した少女の話
⑤売れない小説家と雇われている料理人の話

などですかね。他にももう少しあるんですが、タイトルしか決まっていないので今回は割愛しました。

どうです?個人的に今後書くなら①か⑤じゃないかなって思ってます。とくに⑤なんかは書きやすいんじゃないかなぁ。知らんけど。

あとはアメリカンな脚本とかオムニバス小説とかも書いてますが、それもまだ未完ですかね。とくに脚本なんて気が向かないと全く進まないので。

___φ(..)カキカキ

という訳で、今回はこの辺で。読みにくかったり、お話がながいよー、と思いましたらごめんなさいです。次回はきっと面白くなると思うので、許してっ。

それでは皆様、また次回っ。

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