眠れなくて、考え事をしてた。💤
スマホ📱の充電🔋は数分前に切れて、
1日中半開きっぱなしの窓🪟がひとつ。
こんな真夜中🌃にゎ、
自然と考え事が捗ってしまう💭
自分のこれまでの記憶や、明日何をしようかとか、何を食べようか🥄とか。

UFO🛸みたいにぼんやりと浮かんだ蛍光灯を見ていると、姉と遊んだフリスビーの記憶が飛び込んできた。

あ、姉と言えば昨日

「遊び行くから服貸して〜」
って言ってきた。👕
弟の服借りてくなよなぁ。普段私ゎ黒と白のパーカーを着ているんですが、それは姉が服を持っていくせいなの。そういうこと。

思えば私はとにかく姉に可愛がられたというか、愛されてたな〜って思うな。これまで姉に色々と助けられたし、迷惑もかけた。
だから、時々姉からの無茶にも乗ってあげたりしてた。🍀

高校になった時もそうだった。
私ゎ入った高校🏫に自信が持てず、唯一の居場所だった部活も辞めちゃった。
進級したときにはいい生活になったけど、当時付き合っていた子と別れた💔時を境に、生活が荒れてしまった。
そこで、言えないような悪いこともしたりして、ますます生きていくのが辛かった…💧

家でも学校でも自分を見失った私ゎ、自分のしたいことさえも、分からなかった。
そんな私に、姉は言ってくれた。

｢生きてて欲しい。あんたが生きてるから生きられる人もいるんだから。夜寝て、朝起きるだけでいい。それだけでいい。生きているだけで、それだけの価値があるの｣

私ゎ、その言葉で救われた。
｢最後まで残る味方だよ｣と言われた時に、私はもう少しだけ生きていようと思えた。

それから数日経った2023年11月18日、私ゎこのnoteを始めた。💻📱✍
当時やっていたInstagramとThreadsの延長として開設したつもりが、いつの間にかメインの居場所になってた❗️

アカウントを作る時、私ゎ名前を本名の｢翔流｣にした。
ペンネームにしてもよかったんだけど、その時別に小説を投稿していて、その名前を本名にしていた。
そして何より、ペンネームを隠れ蓑にせず、自分の書いたものを、自分の名前で世に出したいという思いを込めて、本名に決めた。

その結果、多くの人に見てもらえて、本当に感謝してる。🙏
本当に皆様、ありがとうございます。
noteに出会って変われた。色んな人の記事に心が温まった。
私の書いた記事に好き🩷が着いた時、初めて自分の言葉が認められた気分になった。書いていていいんだって、思えるようになった。
フォロワー様やnoter様には、どんなに感謝を贈っても足りないと思う。
それでも言いたい。｢本当にありがとうございます｣

(  ᴗ ̫ ᴗ  )

けれど、今でも時々、書いた詩さえも痛く感じる時がある。文学というひとつの世界に、首を絞められているような気になったりする。🌀

言葉を編む度に、過去の自分の姿がフラッシュバックして、責められる時がある。(> <)

何も無いくせして何かを捨てて、
自分のせいなのに勝手に何を切り捨てて、
何も持ってないのに人一倍何を得ようとして。

( ᵕ ᵕ̩̩ )💧‬💧‬💧‬

それでも、私は書いていきたいと思う。こんな人がいたんだということを、こんな人はこんな事を言ってたよということを、書かなければ残らないこの今に載せたいと思ったから。
何も持っていないこの身だからこそ、何かを得られるようなものを書きたいと思ったから。

色んな人に助けられた。
絶とうとしていた道を、たくさんの人に延ばしてもらった。
だから今度ゎ、
私が生きるこの日々を書きながら✍
今迷い悩んでいる誰かに宛てて、
｢大丈夫だよ｣って贈ってあげたいと思う🩹

そして私は、
助けてもらった全ての人に、
感謝をしたい。何年も生きて、
絶え間ない感謝をしてみせたい。

〆(・ω・o)

あ、なんて書いてる間に朝が来た。☀️🌱
寝癖がついていない朝☀✨

またひとつ朝を迎えられた。
今日も生きられた自分に、
朝を迎えた人に、
祝福の日💐🌸🌹

長々と書いちゃったっ💦
眠れなくて、そのテンションで書いていたらここまで書いちゃったっ( ´•ᴗ•ก )

ですが、改めて、
皆様、本当にありがとうございます。


翔流のブログ、記事数100本達成。🌹🌸🎉

というわけで、今回はここまで。
それでは皆様、また次回。

物語はこれからも続く。
101歩目から、新しく。

(^^)／