見出し画像

最低限の半分のはした金をセコセコかき集める徒労

孤独死予備軍の私もそろそろ老後(笑)のために1000万円という特権階級にとってのはした金をセコセコかき集めますかね

既に余生のような感覚だし、70過ぎまで働く事を余儀なくされてるようなクソ世間で、苦労知らずの世襲議員の感覚にとってはした金でしかない最低限(笑)の2000万というまとまった貯蓄を用意しておく必要が誰にもあるのか疑問だが

そんな余生もそう長くねえんだろうなと思う。大病を患ってもそれが寿命と割り切って抗うつもりもないし

安楽に死ねる制度やそれを前提とした施設を作ってしまうと、自発的に消えたい人の利用よりも、邪魔な者に消えてもらう為の利用やその圧力がかかりまくる状況が遥かに上回るようなクソ世間だから無理無理(笑)夢のまた夢だよという貧しい議論をどこそこで見かけるようになった。30年近く前から安楽死施設の稼働を夢想している者にとっても、当初から分かり切っていた永遠の課題なんで、国が滅ぶ(笑)まで叶う事はない夢として見限って、やっぱ楽に逝ける環境を個人で用意するしか無いのだなと思う

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?