カタヤマ ハルカ

writer|渡航国26ヶ国|島根くらし

さよなら。きっといつか愛せるモノたち

手放してしまいたいモノが、山ほどある。

ちょっぴり猫背なところとか、こだわりにハマると周りが見えなくなっちゃうとか、レスポンス溜め込むこととか...。
手放したいモノは、家の中じゃなくて、わたしの中にあるモノ。

意識して取り組めるのは1つ、2つくらいで、あれもこれもと何でもできるほど器用じゃない。だから、全部手放すまでにはとーっても時間がかかるだろう。きっと、終わる頃にはシワシワのおばあちゃん

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はじまりはいつも突然。 そして、いつだって不安だ。

「来月から、こっちに来てもらうことになりました」。

そう告げられたのは、3月もそろそろ終わるころ。
島根に行くかもしれないと話はしていたけれど、まさか数十日後だとは夢にも思っていなくて、唐突だなと思った。でも、それ以上にワクワクしている自分がいた。

あの日思い描いていたことにチャレンジできる!そう思った。

それなのに、いざ目の前にすると、自分が思い描いていることは本当にできるのだろうか?と、

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春には花が咲くように。

「春花」

ありがたいことに、私の名前には「春」を象徴する漢字が2つ入っている。

常に春をまとって生きているんだ。と嬉しく思ったのは、つい最近のこと。
なんだかこの気持ちを忘れたくなかったから残しておこうと思う。



小さい頃から思春期まで、自分の名前が好きじゃなかった。

そんなことを親の前で言ったら泣かれるだろうから、口にしたことはないし、
友人の前でも口にしたことはない。

これと言っ

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新しい時代、新しいはじまり。

「新元号は、令和であります」。

あの日わたしは、島根にいた。
『平成』が1ヶ月もしないうちに終わってしまうのか。と、寂しく思いつつも、これから始まる新しい時代にワクワクしていた。

狙っていたわけではないけれど、自分の転換日と新元号の発表が重なったことは単なる偶然ではないような気もして、特別な気分だった。



新しい時代だから新しいことにチャレンジしよう。

そんな声もよく聞く。
そうしたい

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誰もキミを変えられないから、わたしを変えることにした。

馬を水飲み場に連れていくことができても、飲ませることはできない

イギリスのことわざで、他人を変えることができないという意味がある。
英語で書くと「You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.」。



「変わってほしい」そう思って相手に投げかけた言葉が届いていないなぁと感じる人、結構いる

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