桜迷宮 ⑪

世界一初恋のりっちゃん大好き二次小説です。
ゆるいですがBLなので苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。

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ホテルにつくと母屋のかやぶき屋根の建物は平屋で、コの字型に離れになった客室が配置されているようだった。
その『コ』の窪んだ場所に、件の桜の巨木が鎮座している。

「綺麗な桜ですね。」

リツが巨木を見て感嘆の声をあげる。太い幹は人が何人いれば手つなぎで一周できるのかと思うほど太く、広がった枝からは桜の薄桃色の花がこぼれるように咲いていた。

「夜桜が更にきれいらしい。」
「へえ、夜桜…、」

リツは脳内の何かを探るように少し考え込んでいたけど、早々にその思考を手放して待合の出してくれた桜湯をすすった。

夕飯の時間決めや、手続き上の注意を確認して部屋に通されると、リツはやっと少しだけホッとしたのか、ツインのベッドの一つに身体を放り出すようにダイブして、スイミングレッスンのバタ足のように足をバタバタと嬉しそうにしている。

やっぱり来てよかった。
楽し気なリツを見て心の底からそう思えた。
どうしても元のリツと今のリツを比べてしまう。喜怒哀楽の感情のプラスの部分を表に出してくれるリツとマイナスの思考を強く見せるリツ。
昔の誤解がリツの性格を変えたという。ならば、別れのないままのリツは幼いながらも俺を包む包容力を存分に発揮して俺を癒してくれるあのリツなのだろう。

「部屋に温泉があるんですね。贅沢…。お部屋高かったんじゃないですか?」
「そうだな。編集長だからお前よりはいい給料もらってる。」
「わ、嫌味…、何こいつ…。」
「編集長にこいつとか、減俸だ。」
「え?養ってくれるんじゃなかったんですか?あの時、そう言ってくれてうれしかったです。」

横澤に責められた時、横澤の言う事は尤もで何もかも叶わないと思った。
リツに同等を求めて常に叱咤のみを与え続ける俺と、それが破たんしてグズグズに甘やかすしかできなくなった俺、元々リツを前にして平常心ではいられない自分はずいぶんバランスが悪いとは思っていたのだけど、それでもリツは、あの時の俺の言ったことが嬉しいと言ってくれるのだ。

自立しないとだめなことぐらい誰だって分かってる。だけどもうどうにも動けない時にはそんな言葉は辛いだけだ。

時に何もかもをいったん棚上げして、べたべたに甘やかして欲しいと思ことだってある。

試行錯誤の果てが理想のリツっていうのは良いことだったのだろか?

「お前の実家ほど贅沢させてやれないけど、飯ぐらい腹いっぱい食わせてやる。」
「ふふ、ありがとうございます。本当にどうにもならなくなったらお願いします。」

リツはふんわりと幸せそうに笑うから、俺も満たされ、幸せな気持ちになったのだった。

「食事は桜三昧だったんですね。」
「誕生日ディナーだからな、桜鯛とか桜肉とか、手をかけてあってうまかったな。」

豪華なというよりは手のかかった食事は桜御膳という名がつくものだった。
この宿は部屋のランクはなく、等しく5部屋。料理には値段の差があった。

季節によってそれは異なって、今回の桜御膳は名前に桜と着く料理がずらりと並んだ。

桜鯛はしゃぶしゃぶでいただいた。桜肉はさしの綺麗に入った馬肉で刺身で早採りのわらびで巻いて食べた、お浸しには桜の花びらが散っていて、桜エビと筍の煮凝り、桜葉とごまフグ白子のあげ饅頭、山菜の木の芽あえ、餡かけの茶碗蒸し、天然えびとカニ足のおつくり、てまりになった寿司にも桜鯛が使われていて、お吸い物と、デザートはトドメの桜の花びらの入ったパンナコッタだった。

桜にちなんだ料理は目にも鮮やかで、リツは水煮でないわらびは初めてだと喜んでいた。拒食で食べるのは苦手と言っていたのが信じられないぐらいの喜びようで、ロケーションやシチュエーションで人は同じでも気持ちが変わるのだと思えた。

リツがリツでありさえすれば記憶など良いはずだ。

きっとこれは神様とか何か遠い所にいる誰かが俺に、またはリツにギフトをくれたに違いない。

ひと時なのか、永遠なのか分からないけど、これならどうだと言ってくれたのだと信じたい。

幸せだよ。俺もリツも、だからいいに決まっている。

食事を終えて、軽く風呂に入り、俺たちは件の夜桜を見ながらアルコールと湯で火照った身体を夜風に当てていた。
ロケーションの良い所に縁台が据えてあり、建物の明かりが絶妙なライトアップとなっていた。

薄桃色の桜は漆黒の闇に混じって灰色にも見える。魔力を感じる桜という木を不気味に想わせるのはこういう色なのではないのだろうか。日本人がことさら桜を愛するのは潔いからだと言われているけど、どうして、この魔物的な植物には目を離せなくする何かが存在している。


見ているだけで不思議な何かを起こせそうな霊的なものに見つづけているとすべてを吸われてしまいそうな尊厳と雄大さ。

「確かに桜のシーズンですけど、なんで今日はこんなに桜尽くしなんですか?」

リツのその言葉にえ?と思い、すぐにヒヤリと寒気がして、心臓がトっと小さく跳ねた。

なんでって…、それはお前の誕生日の今日は桜の日だから…。そう思いながらもリツはそれを知らないのだということに思いあたる。

去年のお前の誕生日、井坂さんの宴会のあと桜の公園を通った。
あの見事な桜の中を二人で歩いて、お前は俺の事を先輩と呼んだ。

そして、俺はお前の誕生日はさくらの日だってお前に教えた。

一つ一つアルバムのページをめくるようにみていくと、そこに確かに二人はいた。

迷って、行ったり来たりを繰り返しながらもお互いを求めて、よいことも悪いことも全部まとめて、着実に心の距離を縮めて行ったのだ。

あの頃のリツは拒絶が勝っていた。リツの心の中の嵯峨の大きさに全くかなわなくて、戸惑いばかりが湧いていた。

押しても引いても手に入らないもどかしさに、時々自棄になって無理に身体を暴いたりした。
リツの気持ちは手に取るように分かっていた。だけどその頑固な口はウンとは言わない。

なんで?いいじゃん。好きならその気持ちだけで。

だけどリツはあくまでも慎重だった。

それがあの別れのせいなのか、ぐるぐるに縛り付けているバックグランドのせいなのか、果たして両方なのか、身一つしかない俺には理解できなかった。

たった一つ持っているモノだけで他は何もいらないのに、しがらみにがんじがらめになるぐらいなら何もかも脱ぎ捨てればいいのに。

拒絶されれば悲しくて、でも顔を見ると嬉しい。そんな恋の果ての二人が今の筈だ。

だけど 全部、全部、
リツにとっての毎日は苦しくて辛いだけの日々だったのだろうか?
俺は違う。
全部大事な日々だった。
笑ってるお前が好きだ。
だけど泣いても怒ってても、拗ねても…。
どんなお前も全部好きだ、

なのになんで一人でいなくなったんだ?
また俺はお前に置いて行かれたのか?
イギリスに逃げるよりひどいだろ?

急に憎らしい気持が湧いた。

答を言わない俺の目をリツがじっと見ていた。
リツと同じ顔をした、リツとは違った素直で明るくてかわいいリツ。

何も文句なんてない。
目の前のリツは理想のリツ…。
こんなリツだったらどんなにいいだろうかともし夢想するなら、きっとそれはこのリツなのだろう。

なのになんで思い出すのは口をへの字に曲げたお前なんだ。

「リツの誕生日が…、桜の日だから…。」

そう言うだけで精いっぱいで、ポロリと涙がこぼれた。

「高野さん…、」
柔らかい声が耳元でして、スッと目の前にリツが座った。

頬を伝う涙を冷えた指がするりと掬って
「忘れてしまってごめんなさい。その涙はきっとそのせいなんですよね?」
不安げに俺の心を探るように言う。

「違う、責めているワケじゃない。」
「泣かせてごめんなさい。」

リツの細い指が髪の中に差し込まれてグイっと頭が引き寄せられて、リツの肩に顔を乗せて身体の重みを預けると頭を摩って「俺が居ますから。」と言った。

「いなくなったリツの代わりに俺が居ます。俺じゃだめですか?」
「お前じゃダメって、そんなわけあるか…。」
リツはリツ、どっちがリツでどっちかが違うってことは無い…。
ないと思いながらも自分のリツは違うと思っている俺が居て、目の前で聖母のように俺の頭を撫でてくれているのは確かにあの日、ひどい言葉を投げつけても俺を案じてくれたリツだ。

「だって、高野さん俺が近づくとスッと避けますよね?」
「それはお前がイヤかと思って…。」
「昨日だってキスするのかな?って思ったのに思いっきり俺を押し飛ばしました。」

顔を上げると一瞬交わった視線をリツはスッと外して少し苦しそうな顔をした。
キスするのかなって思ったって、それは俺とそうなってもいいって思ってたってことなのか?

俺の事を何も知らないくせに。

思わずいつかの日に投げつけた言葉が口から出そうになった。
お前の好きな嵯峨は俺じゃない。
俺に姿がそっくりでもお前の理想は俺じゃないだろ?
なのになんで俺じゃだめですかって言うんだ。
残酷なリツ、リツであるものの事を俺がどうして拒否できる?

お前、いなくなってまで俺を縛るつもりなのか?
その柔らかい唇で俺を煽るのか?

ほんと性悪だ…。

俯いているリツの顔をあげさせて、頬を摩ってからキュッと身体を抱きしめると、緊張していたらしい身体はほろりとほどけるように弛緩していった。

リツでいいに決まってる。だって10年以上前からお前の事が好きなんだから。
そう言うつもりだったのになぜか「ごめん…、リツが好きなんだ。」と、俺の口はそう言葉を紡いだ。

どっちもリツだ。選べって言われることの意味が分からない。
それに回し蹴りを食らった時よりもっと探すのは難しいところに行ってしまったリツをどうしたら呼び戻せるのか分からない。

でも、
でも、

あのアンバランスで不器用なリツが愛しくてどうしようもない。

ごめん、素直なリツが嫌いなわけじゃないんだ。
でもいびつなあのリツが好きなんだ。
戻ってきて欲しい。

もう一度キスをして抱きしめたい。
嫌そうな顔をするくせに最後はなんでも赦してくれる、そんなリツが好きなんだ。

「う…、」
俺の短い言葉の意味を理解したのか、腕の中のリツが低く呻いてしゃくりあげるのが分かった。

春の夜はまだ寒くて、ピュンっと吹いた風が肌に冷たい。
まだ半分濡れたままの髪の毛がどんどん冷えて、半分開いている桜もキュッと蕾に戻ってしまいそうだった。

ポンッ

不意に…、何かが小さくはじけたような音がした。

ポンポンポンポン

あちこちで響く音には聞き覚えがあるような無いような不思議な感じだった。

見上げるとまだ蕾を蓄えていた桜の枝がみるみる花を開かせる。
桜の花が咲くときに音を立てるなんて聞いたことがなかった。いや、実際に音を立てて咲く花など存在しない。

なのに確かに頭上の蕾はみるみるうちに満開になって、強めに吹く風に花びらを散らした。

呆然と桜を見上げている俺の腕の中のリツが、ブルっと身震いをして桜に吸われるように立ち上がった。

「先輩に…、フラれて行ったイギリスには見事な桜の木があって…、」

「尚と殴り合って…、忘れろって言われて…、」

「なんでここにあの木があるの?」

意味の分からない言葉なのに、なぜかそれはとても重要なことのように感じる。フラれた?殴り合いをした?
それはいつの話?なんで今そんなことを言う?

「リツ?」

このリツまでもがいなくなってしまいそうで不安になって短く名を呼んでみるけど俺の言葉にリツは反応をしない。

「いつか、高野さんと見に行きたいって思ってて…、」

「もう全部忘れたかったのに、いつも俺はあなたに囚われてしまう…、」

「もう嫌なのに、苦しいことも辛いことも嫌なのに…。忘れたままでいたかったのに!忘れさせてほしかったのに!」

今までの綿菓子を纏ったような柔らかいリツの雰囲気は厳冬にかわった。

三寒四温、春の天気は変わりやすいというお天気キャスターの言葉がなぜか脳裏に浮かぶ。

触れると骨の芯まで凍ってしまいそうな厳しい顔つき、いやいやをするように頭を振るから亜麻色の髪の毛が連獅子の舞のように激しく揺れる。

リツの様子は尋常ではなくて胸が詰まりそうになって、吐き出すように「リツ!」と強めに呼ぶと、リツはキッと視線を俺にむけた。

桜の花が花びらを吹雪のように舞いあげている。厳冬の吹雪だった。

顔にまとわりついていた湿った髪の毛が風にもてあそばれて、ふわりと舞う袂と一緒に激しいダンスを踊っていた。
リツの眉間に深く皺が寄って、視線が骨の真ん中までささるように鋭くなった。

「高野さん…、高野さんは俺の事…、好きですか!?」

リツの唇がそう動いたのが分かった。
いつかの言葉のトレスだ、俺はそれになんと答えたらいいのだろうか?
この答えは甘い春風ではない。油断すれば命さえ失う真冬の暴風だ。

「好きに決まってるだろ?お前わからねーの?」

思考とは裏腹に、まるで決まっている掛けあいの言葉のように即答で口がそう動いた。
そんなの千年前から決まってる。俺がお前を好きで、お前は俺を好き。
何度離れても必ず俺たちは出会うに決まっている。

「なんで!なんであの時そう言ってくれなかったの!」

俺の返事を聞くや否やリツは大声で叫んでバタバタと涙を流しながらその場に泣き崩れた。

苦しい10年、拒絶し続けた一年、全部無くしたい。忘れたい。苦しくて辛い。
それは自分に対してもだったし、傷つけた俺に対してもだったのだろう。

リツは後悔し続けて、一番俺が欲しいと思っていたものをくれたのに、それでも俺は、ボロボロで血まみれのままお前ともう一度やり直したかったんだ。

未だに状況について行けないまま、俺はそんなリツの肩を抱いていた。
もうどこかに飛んでいかないように渾身の力を込めて思いっきりの力を込めて。

一つだけ確信していることは、俺のリツがここに戻って来てくれたと言う事。

そして、神かがった銘木の神秘なのか、天の神様とかいうものの気まぐれなのか、人にたまに訪れる奇跡というものなのか。
ただひたすら何か分からないものに対して感謝の祈りをささげるだけだった。

部屋に帰って来たリツはさすがにくったりとして元々のツンリツほどの勢いはなかった。

しかし温かいおしぼりで顔を拭いてやろうとすると、パシっと手を叩かれておしぼりだけ持っていかれた。
ヤレヤレとため息を吐くと「信じられない…。」とうつ伏せでベッドに寝ころぶリツが、ぼそりと呟く。

「なにが!」と、過剰に反応してしまったのは、その声が心底ムカツクという色を含んでいたからで、思わずきつい声を返してしまったのはもはや条件反射としか言えないだろう。(俺がわるいわけじゃない)

「あんなに俺がかわいくけなげに言ったのに。」
そこか?
「そうだな。お前より数万倍可愛かったな。」
本当に可愛かった。

そして自分から吹っ掛けて来たくせにそう返すとハッとして傷ついたような視線を投げるから始末に負えない。

めんどくせー。

「だけどお前じゃないと調子が狂う。可愛いばっかりだと手加減が分かんねー。」

一応そんな風に言うととリツは耳を赤くして「ばかじゃないですか」悪態をついた。

結局あれからリツは布団にうつ伏せていて顔を見せてはくれないけど別に顔は必要ない。

ごそごそとバックから誕生日プレゼントってやつを引きずり出して、夜中の0時になった今、当初の予定とは全く違った展開ではあるけど、問答無用でその細い薬指に銀の所有欲(指輪)をつけることにした。

とりあえずもうどこにもいかないように誰が所有者かをきちんと示してやる。

「あ!何やってんですかあんた!勝手に!」
「ふざけんな!さんざん振り回しやがって!」
「勝手に振り回されたんでしょ!」
「うるせー!」
「服とか贈ったりしてデレデレしてたくせに!」
「別にあればあいつにやったんじゃなくてこの身体にやったんだ!」
「身体目当てですか!」
「おうよ、服むいてお前をぐっちょぐちょにしたいと思ってるけどさ、」

騒いでいる間にリツの浴衣も丹前もつるりと剥いてやった。

グイっとベッドに身体を押し付けて、手加減無用であちこちまさぐり始めると、はじめはじたばたしていた身体があるところでくたりと力を抜いた。

手加減しなきゃならない相手なんてやっぱりごめんだ。

でもこれからは辛いことも悲しいことも二人で乗り越えて行こう。

深いキスをしながら心の中でそう誓ったのだった。


「こうやって改めて見てみるとイギリスの桜には全然似ていないですね。」
「角度とかあるかもな。」
「種類も違うと思います。」

第一桜がポンって音立てて咲くわけない…。だからやっぱりあれはイギリスの桜がお前を案じてやってきてくれたんだろうって、ロマンチックに言ってやると、「あほですか?食事に一服盛られたって言われた方がよほど信ぴょう性があります。」とやっぱり可愛くない返事が返って来た。

部屋の露天風呂は桜ロケーション的にはベストの位置にあって、二人で不在の間溜め込んだ欲望をまさぐりあったあとで、やっとゆっくりと湯船に浸かっていると少し空いた天井から桜の花びらがひらりと舞い込んで来た。

「だけどムカツク、リツ!あんなに甘やかされて…。糖度20000%ぐらいありましたよね。全然違う!」

そんな恨みがましい目で見られても困る。
結局そういう事すべてが相手があっての事で、お前が強く打ってくるからこっちも激しくアタックを決めたくなるのだ。

「別にいくらでも甘やかしてやるけど?存分に。」
そう言って頬を掬ってキスをするとウエ~という顔をするリツ。
お前どうしたいんだ俺を…。

それでもこうやっておとなしく身を預けてくれてるってことは相当な譲歩なのだろう。
記憶をなくしていた時間の事は全部覚えていると言うから思うところがあっても当然だ。

「イギリスの桜、見に行こうな。」
「ええ…、今度はちゃんと俺の予定も聞いてください。」
「ああ、分かったお前が予定立てて。夏ぐらいでいいから。」
「はあ!?いやですよ。あんたがやって下さい。」

ほらな。結局面倒な事はやりたくないんじゃねーか…。

でもまあ…。
俺を助けてくれた桜にお礼参りに行かなければならないから、やっぱり俺たちはあの桜を見に行くだろう。

これからずっと一緒にいますと誓うために。

遅くなったけど、リツお誕生日おめでとう。

これからのお前の人生には必ず俺が参加しているという前提で、これからもよろしく。

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桜迷宮

世界一初恋の二次小説です。 内容は高律、りっちゃんのお誕生日のお祝いです。
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