関ヶ原で一人からの共に生きると言う意味
7/14 シアターグリーンで公演された 関ヶ原で一人を鑑賞してきました。
歴史に翻弄されながら、現代の歴史教師である主人公は、大好きな戦国時代にタイムスリップし、あの小早川秀秋になってしまいます。石田三成が大好きなのに、それを裏切った小早川秀秋になるというところから話は展開していきます。
熱量が半端ない試合でした。いや、試合と書いてしまうほど、演者一人が戦うような気持ちで演じていらした。笑い、泣き、そして感動する舞台。
今まで沢山の舞台を見てきましたが、5本の指に入る面