（いつも突然で申し訳ない。前置きとか一切ないです）

とあるサイトで、小説大賞があって、その結果が発表されたのね。その結果を見て思ったのが、日頃の順位だとかブクマ数だとか、一切関係ないって書いてある規約が正しかったってこと。

ブクマ数や順位は関係ないと思っていながらも、普段ジャンルで1位だとか、ブクマ数が100話超えていると、ワンチャンあるかも……！？って何処かで思っていたの。けど、全く関係なかったという事実に、なるほどな……って思った。

心の何処かで、この作品のブクマ数は30だから……とか思っていたんだろうね。

最終選考だったが故に、落胆がもの凄くてね。この1週間、その結果が出たんじゃないかってスマートフォンを開いて確認して……を繰り返していたから、辛い以外の言葉が出てこなかった。

他の参加者たちはどうだったのかなって思ってツイートを確認していったら、次こそは……！！ってコメントが沢山あって、自分のメンタルの弱さに驚愕。驚きすぎて目ん玉飛び出そうだったね。

……で、結局何が言いたいのかというと、小説を書くのは難しいってこと。

上の2文を読んで、頭の上にハテナが出てきた人は多いと思う。

けど私が言いたいのはその2文だけ。

小説を書く人に、ブクマ数は気にするなとか、順位がどうたらこうたらだとか、そんなことを言うつもりは一切ないの。ただ、そういうサイトの賞に参加するときは、ブクマ数とか気にするなってこと。……あ、『小説家になろう』だけは違うよ？あれはブクマ命だからね。

それ以外のサイトで……ってことさ。

落ちたら辛い。それはみんな一緒。だけどそれを糧にして次へ生かせるかどうかは自分次第。それを学べたなって思う。

日本語ゴタゴタ+何が言いたいのか分からないお話になってしまいましたな。申し訳ない。ここまで読んでくれてありがとう(ｏ＿　＿)ｏぺこり