時間＝命

夢を見ていた中学生の私があるヒトから教わった

その頃の私はまだ14歳…

でも

今も深く心に残っている記憶のひとつだ

その頃から

『いつ死んでも良いように毎日生きてる』

この言葉を子供ながら言ってきた

つもり

この文章を書いてる今

すごく自分が弱い

自分を守りたい

自分が楽になりたい

一瞬の楽を選んで

明日に後回しすることが増えた

明日がないなら今やってるはずなのに

追い込めば良いってわけじゃないけど

あとで

は

二度と巡ってこないから

今をもっと精一杯生きろ

もっと周りの命を大切にしろ

久しぶりにこの感覚を

思い出させてくれたのは

NOTEでたまたま見かけた

スポーツ少年の書く投稿だった。

1日の終わりに

素敵な出会いを

ありがとう。