小説家になりたいわけでも、エッセイストになりたいわけでもない。書くことがそんなに苦ではないことと、不労所得が得られるかもの2点が主な理由。甘いか。

それはさておき、買ってでも読みたい理由を考えた。
①勉強の為。何か欲しい資格、受験、教科書代わり。
②それを読んだら面白いだろう。漫画、小説。個人的には推理小説が好きで、ある作家のを立て続けに読んだことがある
③自分に悩みや問題があり、その解決策を探すため。自己啓発書等。

そのうち、私が出来るのは③しかない。資格とは無縁の人生。小説はその才能はないことは明白。

③かあ。あくまでも個人的に私はこうして克服しました、とは書けるけれど、万人に効くものではないからな。それと多分にプライベート、しかもかなりの深層にかかる話である。批判はされても、馬鹿にされたくはない。私なりの精一杯だったのだから。お金払って買って、投げつけたくなるような内容になったりもしかねない。でもお金云々の問題ではなく、私は、こうしてこうなったという部分がある。自分なりに頑張ったという自負はある。誰に対してではない、自分に対しての自負である。それを第三者に軽々しく扱われたくない。だから、私という過去に真摯に向き合い、丁寧に扱って欲しい。そうしてほしいから、有料にする。

NOTEをはじめた理由｜とみはじめ #note #お金について考える https://note.com/tomihajimekeiho/n/nfb2b125d1eef

過去のないモノ｜とみはじめ #note https://note.com/tomihajimekeiho/n/n661025f7968e

NOTEを始めた理由　その2｜とみはじめ #note #自己紹介 https://note.com/04tomihajime13/n/n85780c3a3690