薬への盲信の危うさ

現代ではクスリを薬と書き、「薬草を楽しむ」と言う意味にしていますが

本来は、草偏に毒と書いていました。その意味は、草の毒をもって

病気の毒素を中和する、つまり「毒をもって、毒を制する」の精神でした。

昨今では、殆どの薬は化学的な抗生物質が配合されていますので

生薬ではありませんので、身体は異物として認識します。

西洋のハーブ療法も、東洋の漢方と同じ発想です。

元々、創造神は、人間を創造したときに、

自然のビールスやウイルスの影響から身体を守る為に

その地域毎に特定の薬草を配置し、それ等と病気をコード化したそうです。

土地の古老や占い師などはその知識を用いて病気を治療しました。

その知識や経験は民間に広まり、昔の家では何処でも薬草を常備しており

例えば、お腹の痛い時には「猫足」を煎じて飲まされました。


「富山の薬売り」も一年に一度ですが各家庭を廻り、

切れている薬草を補充していきました。


最近の薬は化学合成によるものですから

本来の意味では、「クスリ」と言えないと思います。

特にワクチンなども同じで、その発想すらが間違いです。

種痘などの重篤な死亡率の高い感染病が流行する時のみ有効であり

「流行しない内から、予備の為に予めそのウイルスやビールスを

身体に注入し、人体の免疫機能に抗体を作らせる」この

思考、発想自体が大きな間違いだそうです。


現に、インフルエンザワクチンが効いた試しはありません。

西洋のハーブ療法や、東洋の薬草、薬膳料理等の方が

自然であり、副作用もなく、人間本来の自然治癒力を

目覚めさせてくれます。

本来、病気は薬や医者が治すものではなく、飽くまでも、

自分の自然治癒力でしか直りませんし、これが自然の摂理です。

自然の動物や植物でさえ、自己修復力によって蘇っています。

その為の細胞分裂であり、細胞の賦活なのです。

本当は、コロナのファーザーワクチンの正体を曝露しようと思い

書こうとしたら、どうもカーソルが思うように動かなくなりました。

何度も試みましたが、どうも、何らかの妨害が入っている様です。

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