「時間と空間は地球の感情レベルによって生み出されたもの。
しかし乍、実際には時間も空間も存在しない。」

うーん、是は中々、判り辛いし、実感として難しい。
３次元に生きているからには、見えるし､聞こえるし、

臭いも香も感じられるのだから、結局は、                                                             ３次元にいる限りは時間と空間の縛りからは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抜け出すのは至難の業と言う処か?

「地球レベルでは、愛は感情と混同されていますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛は感情を通して表現される純粋で強力なエネルギーなのです。

愛は感情ではありません。

愛が感情の発露ではないとすると、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛は愛そのものの事で　、還元する言葉はないと言う事。
愛はＬＯＶＥでもない。

最高創造主のエッセンスが愛とエネルギーとして万物を創成。　　　　　　　　　　　　それは「アダマンタイン粒子」として、根源のエネルギーとして                                宇宙に拡散し、宇宙のセントラルサン、銀河系のセントラルサ　ン、　　　　　　　　　そしてプレアデス星団のアルシオーネから太陽を経由して　　　　　　　　　　　　　　　地球の動植物を通過し、地球の核を貫く。

生命あるものは、有機物、植物、無機物を問わず、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この究極の極微なるエネルギー粒子の恩恵に預かる。

アダマンタイン粒子に付いては、「終わりなき愛」の中で、イエスが最高至高神が愛想のものの存在であり、其れを顕現している最小の微粒子をアダマンタイン粒子と名付けました。

アダマンタイン粒子の「アダマ」はカルフォルニア・シャスタ山の地底国の最高司祭である「アダマー」に通じ、聖書の「アダムとイブ」のアダムの名前とも通じるものなので、関連性を感じる。

全ての顕現はアダマンタイン粒子の現れであり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこに愛の支持のもとでスピリットの無限の太陽から姿を現す。

愛はアダマンタイン粒子とスピリットにより形成され､　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の人生はその目的と魂の存在とにより形成される。

更に、目的は人生の流れとバランスのの中で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたが知っている存在を創出する。

真の目的は、獲得された動機ではなく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真の目的はあなたという存在に本来備わっているものです。

シンボルは「ダビデの星」の形状であり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其処に「愛、アダマンタイン粒子、スピリット」と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逆三角形に交叉する「存在、目的、人生」の関係が、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来のダビデの紋章の真意であるとの事です。

兎に角、
未知で遠大なる叡智を咀嚼し理解するのは至難の業。