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現実的には存在しないけれど、
概念的にあると説明するしかない
絶対的存在

私はそれが
『極』
だと思っている

絶対的な白(明度10.0)
絶対的な黒(明度0.0)

が、

実際には無いけれど、
あると仮定しないと
説明が付かないっていう

私は特に傾倒する
宗教、宗派はないけれど、
哲学としての宗教は
割と好きで読んでいたり
施設に足を運ぶコトがある

天使と悪魔や、
天国と地獄は、
私はこの『極』だと解釈していて

だからこそ
非常に紙一重であると
捉えている

『極』があると想定して
人は感情を動かしながら
何かを請け負い生きている

その極の近くまでを
往き来しながら

その人なりの
よき塩梅を捜して行くのが
人生なのかもしれない

色を学ぶうちに
それらはそれだけでは無く
気がつくキッカケになり、

自分の性を受け入れると決めたら
どうやら

自然と
『色気』を持ってしまっていた
らしい

私は色が好き

そしてこの概念的な
『極』をもった

色気を使いこなせる人を

私は増やしたいし、
私自身も
そうなりたいと思う

「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪