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卯月 4月22日

先日の旅行の帰りに、明石文化博物館へ立ち寄りました。

エルマー展をしてると知り、もうこれは是非見ておきたいなと🤗
シリーズ3冊の内、右の2冊は私が子ども時代に読んでたものでカバーがボロボロです。
そのカバーを外してみると、新旧で全然違ってました。
見開きには、エルマーが冒険した地図が載っています
冒険のシーンで印象的な(個人の感想です(笑))ワニの背中を渡るところです
会場にもワニの背中が並んでいました。この上をエルマー気分で歩きます。
原画なので英文です。
よく知っているシーンばかりですが、眺めていると嬉しくなってきます。
私の背よりも大きなりゅうです。
私も1度は作ろうとしたりゅうのぬいぐるみです。
りゅうの16匹の家族です。父さんは空色で、母さんは黄色、女のきょうだいは緑だけど黄緑から青緑まで。男の兄弟は、みんな空色と黄色で縞の太さが違うし一匹は縦縞とまちまち。
りゅうの家族が勢揃いしていました。
本の文章を読んでから見ると、又楽しいですね。今も読みつがれていると思います。物販コーナーには、リュックや複製画など久々に物欲が湧きましたが、家族用にエルマーの絵柄が付いたお煎餅だけを買いました。
2008年に発売された すごろくも買ってました。
広げると畳半畳の大きさ
動かすコマはエルマー
色々なハプニングも用意されてます。