kenohiと一緒に何かをしたいと考えてくださっている方々へ
※2021/9/9 一部改訂
こんばんは、kenohiのひかるです。
本当にありがたいことに、
kenohiでの写真やイラストの展示、アクセサリーの販売等をご検討くださっている方が増えてきたので、
kenohiでできること/kenohiとしての方針/お願いしたいこと
を明確にしておこうと思います。
kenohiでできること
1. 写真やイラスト、詩などの展示(店内の壁お貸しします)
2. アクセサリーや雑貨などの販売代行(店内の棚の一部をお貸しします)
3. ワークショップの実施(10名程で1つの大きなテーブルを囲めます)
4. 演奏会の実施(日中、楽器演奏が可能です)
(5. 定休日の場所貸し)
(番外:店内貸し切り...この記事の内容とは無関係)
抜け漏れあれば追記します。
上記にない場合でもお気軽にご相談ください。(instagramでメッセージいただけますと幸いです)
kenohiとしての方針
※2021年9月時点の考えです。今後変わる可能性もあります。
・kenohiという空間を活かしてくださる方にお貸ししたいです。
・kenohi自体、たくさんのお客さんがいらっしゃるお店ではありませんので結果は保証できません(何人集客、○○個売れるか等はわからないです。そういった部分にはあまり期待せず、やること自体を楽しめる方、やりながら一緒に改善できる方を募集します)
・kenohiのコンセプトを理解、共感できる人とやりたいです。(居心地の良い空間づくり/お客さんの日常に寄り添う)
・kenohiの通常営業を阻害する可能性が高い/kenohiが大事にすることを理解できない内容の場合はお断りします。
・kenohiに1回以上ご来店されたことがある方とやりたいです。
・身内感が少なく(あなたと、あなたの周りの人だけしか楽しめなさそうなものはやりたくないです)、kenohiの既存の客層に合いそう、あるいはkenohiに来てほしい(知ってほしい)新規の客層にアプローチできそうなモノ/コトをやりたいです
・何よりもkenohiとして、あなた、および、あなたの企画を応援したいと思えるかが重要です(kenohiのコンセプトの理解や共感と被るかも。)
お願いしたいこと(共通)
・まずは1度kenohiにご来店ください(どんな空間なのかを実際に知ってほしいです。どうしても距離的に難しい方はinstagramのDMにてご相談ください)
・下記のnoteをご一読いただけますと幸いです。(kenohiのコンセプトや成り立ちを知っておいていただきたいです)
・直接口頭で/DMで どちらでも構いませんので、
1. 簡単な自己紹介(簡単じゃなくてもいいです、むしろ大歓迎です)
2. 何を
3. なぜkenohiでやりたいか(「無料だから!」でもいいので正直に言ってもらえると嬉しいです。)
4. (明確な場合、あるいは希望がある場合は)いつやりたいか
ご連絡ください。
・やりたいことが明確な場合は、「これ無理かもなあ...」「合わないかもなあ...」等 遠慮せずに希望を伝えてください。僕も嫌なことは嫌、できないことはできないと伝えます。お互い妥協なく、納得できる形でやりたいです。
・逆に、「何か決まってないけど/なぜかはうまく言葉にできないけど、kenohiとなんかやりたい!!」という方も大歓迎です。一緒に、どういったコトをするのがベストか(そして、本当にやるべきかどうかも)考えたいです。
お願いしたいこと(個別)
1. 写真やイラスト、詩などの展示(店内の壁すべてお貸しします)
別途、規約やスケジュールフォーマットをまとめたnoteをご覧ください
2. アクセサリーや雑貨などの販売代行(店内の棚の一部をお貸しします)
・費用:展示費用は無料です。販売手数料として30%いただきます。(1000円の雑貨が売れた際、300円をkenohiがいただきます)。売上の支払い時期や方法については相談して決められればと思います。
・期間:無期限(ただし、都合によっては終了の打診をさせていただきます。)
・スペース:目安は奥行10cm×横幅60cm×高さ20cmほどです。ただし、場合によっては棚を増やすこと等も検討しますのでお気軽にご相談ください。
・その他:価格は税込みにて50円未満の端数が出ないようにご設定ください
3. ワークショップの実施(10名程で1つの大きなテーブルを囲めます)
・費用:要相談
(いろいろ決まってない...)
4. 演奏会の実施(日中、楽器演奏が可能です)
・費用:要相談
(いろいろ決まってない...)
・その他:あまりの大音量(ロックバンド)の演奏はできません。アコースティックライブくらいが目安です。
(5. 定休日の場所貸し)
・費用:要相談
(いろいろ決まってない...)
ゆくゆく(2020年以降想定)は、僕が信頼できる方限定でkenohiがお休みの日に、場所を貸せたらなあと思っています。
以上です。
ご不明な点等ありましたらお気軽にお問い合わせください!
読んでいただきありがとうございました。
kenohiという小さな喫茶食堂を運営する中で思うことや考えていることを書きます。もし、万が一、応援したいと思ってもらえましたら、サポートいただけると嬉しいです。