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日本代表を予想しよう【E1選手権2017】

12月9、12、16日に開幕する【E1サッカー選手権】、東アジアカップのことですね、今大会から名称が変わったのかな?

今日11月29日14時に、E1選手権に臨む日本代表のメンバーが発表されるということで、代表メンバー予想をやることにしました。

個人的な願望込にもなりますが、そこら辺はご愛嬌ということで。←

今回のE1選手権は国内組だけで編成される、新戦力発掘の場になります。

現代表で主軸にいる山口蛍、大迫勇也なんかは2013年東アジアカップで存在感を発揮して代表に定着したし、他にも森重、柿谷だったりもこの大会での活躍が、翌年のワールドカップ出場に繋がってるのでね。

国内組からすると非常に貴重な機会なわけです。

しかも今大会、ACL王者になり、クラブワールドカップに出場する浦和からは選手を招集出来ません。

直近でもGK西川、DF槙野、MF遠藤、長澤、FW興梠の5人が招集されている浦和からの招集がないとなると、海外組がいないことに加えて更に”空き枠”が出来る、つまりより多くの選手にチャンスが拡がると。。

これまで招集歴のないメンバーが一気に台頭してくるのか、それとも招集されながらもチャンスがなくブレークできていないメンバーが輝くのか、妄想膨らませながら予想してみました。

GK【“川島の控え枠”争い】

昨年スタメン復帰を果たした川島永嗣が圧倒的1番手な一方で、2番手、3番手に不安が残るGK。

川島に万が一あった場合に備えられる存在を今大会でカタめたいところ。

今季パフォーマンス低下から招集を外れていながら、終盤に復調して欧州遠征に招集された西川周作が不在となると、今大会のファーストチョイスは東口順昭か。

そして今季ブレークした柏の中村航輔も当確ラインでいくと、、

問題は3人目。

今季の招集歴でいくとFC東京の林だけども、予想選出するのは林から先発の場を奪ったFC東京の大久保択生で。

今季リーグ失点2位の横浜Mから飯倉もありかと思ったけども、31歳という年齢的に、そこの枠は西川、東口で十分かなと。

そうすると東口と中村の間がいないなとなった時、28歳の大久保は“次”を見据えた時にも良いかなと思うわけです。

190cm92kgというガタイの良さ、チームとしては低調な状況にあって要所で光るセービングで存在感を発揮していること、今大会で初招集となっても不思議ではないのでは。

しかしJリーグで目立ったパフォーマンスするGKが外国人、もしくは30歳以上ばかりというのは、なかなか由々しきことかな。。

【当確】東口順昭、中村航輔 【新戦力】大久保択生

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CB【“鹿島の双璧”に並ぶ新戦力は見つかるか】

(※印はワールドカップ最終予選の予備登録メンバー)

ワールドカップ最終予選、全試合フル出場した吉田麻也を軸に、昌司源、槙野智章がCB先発の座を争う状態の中で、4番手は植田直通と三浦弦太が交互に招集され争っている状況。

森重真人は復帰からコンディションさえ整えば割って入れる存在だけども、まぁまだ間に合わないでしょう。

というところでいくと今回CBの軸は昌司源でしょう。

そして昌司の相棒は、順当にいけば植田直通か三浦弦太なわけですが、あえて予想から三浦は外しました。

ロングフィードの精度も高くて、SBにも入れる三浦のポテンシャルは間違いないし、これからが楽しみな選手ではあるけども、チームの不調も相まって、パフォーマンスやや下降気味じゃないかなっていうとこと、単純に新戦力発掘の枠を増やしたかったというとこで、順当な予想には植田直通のみ選びました。

そして新戦力の枠に予想するのはJリーグ2位川崎の最終ラインを支える谷口彰悟、GK中村とともに今季ブレークした柏の中山雄太の二人。

GKの人材傾向とは逆で、Jリーグで目立ったパフォーマンスをみせる選手が若手に多かったCBの中で、26歳の谷口は今こそ“試し時”かなと。

183cmの高さでセットプレーからの得点力、川崎のパスサッカーを最終ラインで支える足元の技術の高さ、そしてE1だけでなくワールドカップまで見据えた時、CBだけでなくSB、ボランチもそつなくこなせる守備のユーティリティープレーヤーは短期決戦では重宝されるかと。

そしてJリーグで高いパフォーマンスをみせる今季の若手CBを象徴するのが柏の中山。

昌司源のセンを細くして、機動力、敏捷性を上げたようなイメージの選手で、上位進出した柏の守備の軸を担う総合的なスキルの高さ20歳という伸び代バツグンな将来性も踏まえた時、いち早く代表デビューさせたい逸材かと。

次点に入れている、リーグ最少失点を誇る磐田の大井健太郎もみてみたい(磐田サポーターとしては特に!)ところだけども年齢的に厳しいか。。

しかしCBは川崎の奈良、神戸の岩波はじめ、若手で楽しみな選手が多いです。

【当確】昌司源、植田直通 【新戦力】谷口彰悟、中山雄太

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SB【“日本人サイドバック”のブランドを担う次世代はいるか】

内田篤人、長友佑都にはじまり、W酒井の活躍によって、【日本は質の高いサイドバックの名産地】といったブランディングが一時期あったけども、なかなか次世代が出てきてない気が。。

右SBは酒井宏樹、酒井高徳で盤石、左SBは長友佑人が鉄板、しかも酒井高徳と長友佑人はそれぞれ逆サイドも高いレベルでこなせて、更にはCB槙野も左SBが出来ると。。

こうなってくると来年のワールドカップ本戦に、新戦力が選出されるのは厳しいけれども、そもそも現状メンバーを超えていけるような次世代がいるのか、なかなか不安になる部分でした。

今年初招集、代表デビューを果たした車屋紳太郎は当確としても、彼も25歳。。

右SBに鹿島の西大伍を推す声もあるかと思いますが彼も今年30歳なわけで、上記のような現実を踏まえると、次世代の室屋成山中亮輔あたりを育てるために呼びたいところ。

そしてもう一人、新戦力枠として推したいのが、磐田の高橋祥平

今年J1で台風の目になった名波ジュビロにおいて、前述の大井健太郎とともにリーグ最少失点を誇る守備陣の軸であり、これまた前述の西大伍のようにするするっと前線に上がって攻撃の潤滑油にもなれる器用さと技術の高さを持っています。

谷口彰吾とも重複する部分ですが、彼もまた3バック、4バック、どちらもどこでもこなせる守備のユーティリティープレイヤーです。

磐田サポーターの個人的願望もありますが、贔屓目抜きでも良い選手かと思いますので何卒。。←

【当確】車屋紳太郎 【新戦力】高橋祥平、室屋成、山中亮輔

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MF【“厚いようで薄い”代表中盤の選手層】

中盤についてはボランチ、アンカー、インサイドハーフと、なかなか呼称も役割も多様化してきているので、選手のカテゴライズは完全に独断です。

ハリルジャパンの中盤は三角形、もしくは逆三角形で基本構成されるので、三角形の後方を担う選手をDH、三角形の前方を担う選手をOH、そして両方を担える選手をCHにしています。

今年の招集メンバーをみた時、海外組や浦和メンバーが半数以上ではあるけども、絶対的な存在は長谷部誠だけなんですよね。

そういう意味では今後の本戦メンバー争いに拍車をかけるメンバーが、Jリーグ勢からどれだけ出るかが楽しみなポジションでもあります。

最終予選でも結果を出している山口蛍井出口陽介の大阪コンビが今大会の主軸になるのは間違いなく、今季継続的に招集されている倉田秋も当確メンバーでしょう。

となると新戦力の枠は3人。

今野や高萩については、今大会で呼ばずとも実力は十分と把握しているでしょうというとこで選外にしてます。

その中でピックアップした一人目は大島僚太

代表デビュー戦となった昨年の最終予選初戦UAE戦でまさかの敗戦スタートに繋がるPK献上後、招集されることもなくなってしまい、負傷もあったことで代表復帰から遠退いた印象が強いけれども、負傷復帰後の川崎でのパフォーマンスは非常に魅力的かと。

ボール奪取力、そして奪ってから繋ぐ、展開する技術と視野はやはり国内随一なので。

そして二人目は磐田の川辺駿

彼はもう磐田サポーターの贔屓目がなくとも推される選手ではなかろうか。

今季のJリーグで彼以上にインパクトを残したニューフェイスはいないでしょう。

攻守ともに貢献できる走力と基礎技術、更には今季からクラブで相棒となった中村俊輔の傍らで磨かれたポジショニングや中盤から飛び出していくタイミング【縦に速いサッカ―】にジャストフィットするかと。

最終予選で井手口が一気に注目を集めたけれども、彼にも負けない中盤のダイナミズムと将来性がある選手だと思います。

頼む。ハヤオ。広島にレンタルバックしないでくれ。←完全別件

最後にピックアップしたのはJ2降格となってしまった新潟の小泉慶

小泉もまた22歳と若く将来性が高い選手で、降格してしまったクラブな中にあって個人のパフォーマンスは光っていたかと。

SBもこなせるスタミナとセンス、中盤の底でボールを刈り取れるスキルは山口蛍、大島僚太に通じるものがあるかと。

次点の三竿や原川も今後伸びて来て欲しいなというところではありますが、個人的には長老、中村憲剛のサプライズ復帰を心から願ってます。(願望を強くすれば小泉慶ではなくて中村憲剛を選出します。)

【当確】山口蛍、井手口陽介 【有力】倉田秋
【新戦力】大島僚太、川辺駿、小泉慶(中村憲剛←)

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FW【海外組の牙城を崩すタレント発掘なるか】

国内組にとって今大会がラストチャンスという意味が一番強いのが、正直もう海外組だけでも代表争い十分な状態の前線でしょう。

そんな中で当確と言えるのは杉本健勇

欧州遠征なども含めて代表戦ではまだまだかなという印象はあれど、Jリーグ得点王にも王手、ハリルからの期待の高さも感じる杉本は間違いなく入るでしょうねぇ。(正直9番はまだ着ないで欲しい。←)

そして小林悠も有力かと。

ここまで代表招集されるも負傷離脱などで、なかなか代表でのチャンスを掴めていないけれども、今季クラブで主将になったことから増した“ストライカーの凄味”を代表で発揮して欲しいです。

彼ら2人をCFとして、右には柏の伊東純也、C大阪の水沼宏太を推したいですね。

伊藤純也は圧倒的なスピードとキレのある個人技で、水沼宏太は前線での機動力とクロスの精度で、それぞれ異なる持ち味で勝負出来るので期待感が持てるタレントです。

対して左はややタレント不足でしょうか、Jリーグで目立った左のアタッカーは外国人が多いので。。

まぁ負傷明けからコンディション上げてきた清武弘嗣は有力か。

ポテンシャルは間違いなく国内トップですからねぇ。

もう一枠は次点の選手からそれぞれ迷いましたが、川崎の阿部浩之を。

今季加入した川崎へすぐさまフィットするあたり、技術とセンスの高さは間違いなく、状況適応力が非常に高い選手な印象なので、今大会のような短期決戦チームでは良い効能をもたらすかと。。

【当確】杉本健勇 【有力】小林悠、清武弘嗣
【新戦力】伊藤純也、水沼宏太、阿部浩之

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さて、14時を回りましたが中継は一切観てませんので。←

予想がどれだけ当たるか楽しみに、今から埼スタに向かいます。

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Takafumi Maeda / 前田 貴史

1988年生まれ / リクルートライフスタイル卒業後、スポーツブランドECサイトのアフィリエイト領域を担当 / ジュビロ磐田サポーター兼、川崎フロンターレファン / 色んな意味で日本のスポーツを豊かにすることを目標に這いつくばって生きていきます

アナリスト見習いのJリーグ観戦日記

ナナミーヒロシーアレアレアレヒロシーの チャントが鳴り響く試合前がテンションピークの ジュビロ磐田サポです。 ご贔屓はジュビロ磐田と川崎フロンターレ。 水色プーマが好きな模様。 Jリーグだけでなく、 日本代表についても観戦日記やってきます。
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