スーパーボウル2019のベストCM
今年もアメリカ最大のスポーツイベントが幕を閉じた。
アメリカのマーケターとっては、最大の広告イベントでもあり、そのCM枠は日本の東京キー局の通常のものの数千倍(30秒あたり4億円~6億円)というもはやよくわからないお金が動く一大イベントだ。
それが今年は試合前からの人種問題の議論や、実際の試合の「おもしろくない」結果など、ネガティブな話題ばかりで、視聴率もここ10年で最低と言われた。
とはいえ、1億人以上がテレビ画面の前に集まった巨大イベントだったことに変わりはなく、今