無題

今朝の夢:狭すぎ雑誌店と三波伸介風サラリーマン

 おはようございます。
 今日はこれから都内まで、久しぶりに出かけます。

 今朝方、ショートストーリーの変な夢をまた見ました。
 こういう時、絵描けると伝わるんですけどね。
・自分はサラリーマンらしい(現実もそうですが)。
・どこか都内の場所らしく、気づくと地下倉庫のような3畳くらいの書店にいる。
・書店というより古本屋の様相で、前面天井までの棚と机に本がどっさり
・結構綺麗にしまわれている
・売られている本は、コロコロコミックサイズの青年雑誌っぽいのと文庫本、単行本。
・店員は、おばちゃん2人(3畳スペースで、自分もいるから、かなり狭い)で、本を並び変えている

・サラリーマン風の客がちらほら入ってきた
・その中に、三波伸介によーく似たサラリーマンが声かけてくる。どうも取引先の方という設定らしい
・いつの間にか、二人で出て、彼の職場の事で飲みに行こうと言われるも断る
・どうやらショッピングセンターを歩いているらしく、途中で、内輪話をしている彼の同僚3名と合流
・そのうちの一人は、天然パーマで、浅黒く、目が点の岩石顔なのに、なぜかオネエ口調
・彼の恰好が、いつの間にか、80年代の若い女性の恰好になりつつある(彼も40代くらいのおっさん)。長めの青いスカートに、帽子までかぶっていて、メイクもいつのまにかされている
・残る二人は、30代くらいの女性だろうか、結局のところ、彼と彼女らで職場での言い合いをしていたらしく、彼は怒って消えていった

 こんな具合です。

 三波伸介さんって知ってますか?。
 昭和のお笑い・喜劇スターで、私が生まれる前から活躍されていた方です。伊東四朗さんと組んでお笑いしていたのです。
 80年くらいだと、どこでもかしこでも司会業で活躍されてました。
 凸凹大学校とか減点パパとかね。絵が上図でもありました。

情報提供や考え方、そしてこれまでの苦々しい経験での対価として、ありがたく頂戴致します。