見出し画像

自分を信じられないとは。その元は?


続き……

私は、私を信じられないと悩み、そしてそれは「脱皮する」というテーマでした。

そしてそこからが本番です。

気がついたら、今度は行動です❣️


まずは、首にまきつけた臍の緒がまだ首にあるのかをチェック。

⬆️これは、胎児の時の「思い」の記憶が首に残っているかな?
を、チェックです。
しっかりありました。
思えば心当たりがあるなぁと。
日々喉が詰まったような声てしたので、「これか!」「あるな」と💦

宇宙エネルギーでその思いを浄化するヒーリングを始めました。
しかしなかなか無くなりません。どうしたものか……
「なんでやねん!」
ということで、次はその思いの根源をさぐっていきます
……
過去世にも、先祖にもなーい‼️


「なんでやねん」パート2

あ‼️そういえば、胎児の時一緒にいたのは……死神様‼️

と、すると⁉️

胎児の時の首の臍の緒の意識と、繋がって見ました。

私の思い以外にある意識は……

「何故死なぬ」

いたー‼️こりゃ私の思いの記憶だけ浄化してもダメに決まっとるやないかい🙅


と、言うことで、死神様に聞いてみました。

私「何故一緒にお腹に入ってきたの?」

死神「何故死なぬ」

私「待て待て!質問してるのは私ですよ‼️」

死神「力を試す為だった。お前は強い。だから試すのには打って付けだった。しかし、お前を選ぶと、他の神々が見逃せぬと、お前に龍と鳳凰をつけ、そして剣を渡した。これは、絶対負けられぬと言うことで腹の中から着いて行ったのだ。ハラコは弱いからな」

私「ズルくないすか?」

死神「全く問題は無い。策だからな。しかしお前には既に龍と鳳凰が入っていた。剣もだ。」

私「へ?体に?入ってた?龍神様と、鳳凰様と、剣が?ですか?」

死神「そう言っておろう。だから臍の緒を首に巻くように仕向けたのだ。臍の緒は切れぬからな、ふふふ」

私(ふふふじゃないよ)「で、今の今も私の首にはあなたの意識がいるってことでいいのかしら?」

死神「そういうことになるのだろうな。ん?わしはお前に着いて居ないのか?」

私「はい。10年以上前に……」

など、話をして、現状をご理解頂き、龍神様にお願いすることにしました。

緑龍様が、最初は私の首のサイズに小さくなって下さり、首の周りをクルクルと回って浄化して下さりましたが、なかなかの粘着!

余計締め付けてくる臍の緒に、苦しくて息ができなくなってきました。

『どーしよー……』

と、思っていたら、白龍様が首にガブっ!


嘘でしょー‼️ヤバない⁉️

……そんな心配は全くいりませんでした。

なんと‼️臍の緒を食べて下さりました。

「へ?食べるの⁉️」

びっくりしている私の顔の前を覗くように、白龍様のお顔が目の前に‼️
びっくりしたものの、とにかく感謝です🙏

「白龍様、お救い下さりありがとうございました🙏本当に助かりました🙏」

……まだいる⁉️

『うーん、どうしたらいいんだろう』

なんだか笑っているようなお顔でおられました。

思わず、龍神様のほほを両手で挟み、わしゃわしゃと撫でてしまいました😱

「あ!やってしまった!」

けど、満足そうな龍神様。

ではもう少し……わしゃわしゃ……
鼻筋もスリスリ……

「ありがとうございました😭とても楽になりました。お救い下さり、ありがとうございました。
今までも、助けてきてくださったのですね」

「わしだけでは無いぞ。他の龍もお前を守ってきておる。共に鳳凰もだ」


きゃー💕もう、めちゃくちゃ死神様に感謝だわ‼️
あなたが私のことを目に付けてくれたから、こんな素敵なご縁を🍀贅沢の極みだわー🌸

頭お花畑❀✿❀✿❀✿𓇬𓂂𓈒

溢れる感謝の思いを伝えさせて頂きました🙏✨


でも、それは、序盤に過ぎなかった。
本題は別にありました……

それが「自分を信じられない」

それって前回、解決しなかったっけ?

実は、あれは最初の1歩に過ぎなかった‼️



続く……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?