初めまして

初めまして、数ある記事の中自身の記事をお読みいただきありがとうございます！！ホワイトコーヒーです！下記は完全主観の自身の実体験ですので、もしよければ読んでください！
＊学術論文風に記載しています。

就活の幕開け

大学3年12月時私の就活が始まった。
これまでバイトと単位の取得にいそしんでいたため対策は０。
夏のインターンは未参加、ESは書いたことすらない上に、就活サイトを見たこともない。皆さんが一度はご経験したことがあるように、”何すればいいの？？何が正解なの？？”という問題に12月に直面したのである。

社会の現実

12月になり焦りに焦った私は、毎日ESを書き添削を受け、多くのキャリア相談室に通い、就活イベントに参加した。ただ、まだ私の認識が甘く、誰かが助けてくれるのではないかとたいそうな期待をしていた。(今でこそ当たり前だが)その当時そのような道理もわかっていなかった。就活の前半は結果としては“大敗“であった。
就活セミナーでもらったのは”感想”であり、面接官からもらったFBは”応援メッセージ”でしかなかった。(＊今思い出しても恥ずかしいですね笑)

就活の挫折

ここまでで2週間就活では大敗をしたが、題名にあるようにこの後奇跡のような復活を遂げる。そこで、私の敗戦の戦績を簡単に振り返ろうと思う
(＊普通にリアルに言われたことです笑)

• なんか言いたいことがまとまっていないね笑

• すごいことが分かるけど何がすごいのかわからないや笑笑

• メールながいからよみにくいな笑笑笑

• きれいに答えすぎて、感情がなさそうだね笑笑笑笑

• アピールが強すぎて、協調性がなさそう笑笑笑笑笑

• ESの文章何が言いたいかわからない笑笑笑笑笑笑

• お前の面接ロボットやん笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

• 笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑etc

思い出すだけでもいやになるほどの指摘やFBをもらった。(友達にもらうとただの罵倒)

逆転就活

就活のうまい進め方については違う記事でお話しますが、このように窮地に陥った私がどのように2週間で逆転内定をもらったのかをご説明します。
ここまで、考えて理解したことが一つだけありました。それは就活の本質は候補者(就活生)と従業員の相性と、内定辞退をしないことを伝えられるかであると(＊あくまでも主観です笑)。
そこで大きく下記4つを意識するように変更しました。

1. 本音である程度話すために、面接には基本カンペを持ち込まない

2. どんな質問が来ても笑って応答する余裕を見せ、ゆっくり話す。

3. 志望動機は、”内定辞退しないよ”という意図を伝えられるようにする

4. ガクチカ・自己PRはポテンシャルありそうじゃない？と伝える

この作戦が功を奏し、たった一か月の逆転内定をたたき出すことに成功しまます。もちろん一か月の逆転内定には、この４つのみではありません。
ESを徹底的に論理的に記載し、メールはテンプレートを作成することで無駄を省くといった点で他の就活生に差をつけたからでしょう。
下にメールのテンプレを有料ですが5つほどはっています。基本的に自分用に少し変えてもらえれば汎用的に使えると思いますので、よければご購入ください！！
入っているテンプレは下の5つです！！
＊次回は今後の就活で無双することになる論理的なESの書き方をお伝えいたします！！

1. 【面談の日程テンプレ】

2. 【面接日程変更依頼連絡テンプレ】

3. 【選考辞退（逆お祈り文）】

4. 【オファー型就活お例テンプレ】

5. 【オファー型日時を掲示された時のお返しテンプレ】

メールのテンプレ集