ふぅ〜

ふぅ〜

ふぅ〜

上の文字に合わせて息を吐くと、なんか落ち着きますよ。気のせいかな。根拠はありません。

どうもこんばんは。GWにもかかわらず締切に追われてる民です。文字に埋もれるGW、最終日の現在18:00を迎えました。脳みそが疲れているのを感じて、一旦パソコンから離れています。

「息抜きしたいなあ〜18:00やしnote書こうかなあ」

なんて思ってスマホに逃げてきました。執筆が嫌で逃げてきたわけではない。同じデスクに長時間座り続けて、脳みそが疲れている現状に余白が欲しくなったのです。ぼ〜っと画面を開いて、思うがままに文字を打つ。ちょっとしたデトックスにもなりそうな瞬間。

命名「ふぅ〜っと息抜きnote」

爆誕いたしました。

有益な内容を提供するようなnoteでもなければ、読んでいて楽しいnoteなわけでもなく、ただただ時間と文字が流れていくのを感じるnoteです。あ、感じているのってもしかして私だけ？

おっと、失礼いたしました。

世の中は「有益な」「ためになる」「知らないと損する」情報に溢れている。人生や生活にプラスになる情報たち。それもいい。でも、私は

ど〜でもいい無駄話も好き

「くだらんなあ」と思うようなところに、実は普段は気づかなかった何かがあったり、なかったり。なかったり、あったり。

どっちやねん！

みたいな。そんな話が好き。そんな人いませんか〜？無駄話しましょうよ〜ストレス発散になるらしいよ、雑談って。おっと、気づいたら「ためになる情報」を盛り込んでしまったあ。危ない危ない。

無駄話をするんだったねえ。

こうやって無駄からつながる知識だってあっていいじゃないか。嘘じゃないんだから。書いているご本人様も楽しそうなんだから。

そういえば毎日書いてると、ある日突然

「いい記事書かなきゃ」に襲われるときない？

あの現象はなんなんだろうか。

「書く」しかも「SNSに書く」っていう行為が、誰かに見られることを前提とする。だから、読んでくださる方を意識したときに、急に「いい記事書かなきゃ！」に襲われるんだと思う。

でも今日みたいに「自分にとって心地“いい記事”」があったっていいじゃない。

私の無駄話がnoteに垂れ流されて、SNSの中を泳いでいく。人目につくのかつかないのか、わからないけど公開する。フォローしてくださってる方の画面に現れる。

「悪くない」と思ってもらえる。
　もしくは
「くだらんなあ」と思ってもらえる。
　もしくは
「無」を決めこむ。

息抜きのために書いたnote。無駄でいっぱいのnote。間違えて有益な情報をちょこっとだけ載せてしまったnote。どんなnoteも1記事、と言い聞かせては書いてみる。

ふぅ〜っと息をするかのように書いてみる。