書くことが日常の一部になってから1年以上経ち、順調な日と不調な日があると気づきました。

「今日はうまく書けた」
「書きたい欲がむくむく湧いてきた」
「今日は書く気になれない」
「うまく書けなくてつらい」

毎日いろんな感情に巡り合う。できるだけポジティブな感情でいたい。けど、そうもいかない日だってある。そんなとき「なぜだろ〜？」と頭を巡らせてみる。そうすると、自分なりの「好調ルール」が見えてきたりします。

今日は私なりの好調ルールがたまたま見つかっちゃったのでお話します。もしかすると、誰かの好調ルールになるかもしれないからね、ヒントになったらいいな〜って！

取り入れたものを試す場になっているか

書くという姿勢は同じなんだけど、無意識的に書くものはつまんなくなってしまうと気づきました。これは個人差があるかもしれない。私が飽き性だからかもしれないけど、ちょっと聞いてね。

「うまく書けるようにどんな工夫ができるか？」とか「昨日読んだ記事がとてもよくて、リード文を参考にしたい」とか、「これやってみたい！」があると書きたくなる。

試してみると、どんなふうに書き上がるのだろう？とわくわくする。

公開して読んでもらえたらどうなるんだろう？と届いた未来も楽しみになる。

こんな感じで同じ書くでも試行錯誤があるかないかが楽しく書けるかどうか、また書きたいと思えるかどうかをわけるということに気づきました。これ私だけかな？どうなんだろ〜？

だから、淡々と書くは向いてない

よそから見ると「めっちゃ淡々と書いてますけど？！！」って思われそうだけど（笑）見た目はパソコン向かって（スマホ向かって）集中してるから、淡々と書いてるように見えるかもしれない。

けど、頭と心が前のめりかどうか？がめっちゃ大事。日々のライティングが好調なときは、ハートが熱い。結局メンタルが大事なんだよ〜。

というわけで今日も明日も前のめりに「書きたい！」と思えるように、書籍からライティングの知識を入れてみます◎

このnoteが誰かの「書きたい」に繋がったらいいな〜っ