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おとぎ裁判 第2審 ~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~ 1月19日 ソワレ(千秋楽) アドリブメモ

□注意

記憶は曖昧です。雰囲気でどうぞ。
安定の観た人にしかわからない仕様です。

□要項

とき:2020年1月19日 17:00~
ところ:CBGKシブゲキ!!
ないよう:
おとぎ裁判 第2審 ~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~
でるひと:
古谷大和、芹沢尚哉、東拓海、ロッキン=ヨーコ、廣野凌大、横井翔二郎、碕理人(敬称略)

□日替わりネタ

・メロディちゃんの今日のお買い物
→メロディ「あのね、今日もクリスピークリームドーナツに行ったの、そしたら、長蛇の列で!それでね、あたしパニクっちゃって、ファミリマートに行ったの。PASMO使えますか?とか聞いちゃったりね。それで、もうあの時あたしほんとにどうかしてたと思うんだけど……これ買ってきちゃって」
カゴから出てきたのはペヤング。面白すぎてどうにかなりそうだった……。
メロディ「ほんっとに、ごめんなさい、どうかしてたのあたし!よりによってこんなにおとぎの国から掛け離れたもの買っちゃうなんて。しかもこれ!3分経たないと食べられないの!これは、あとで食べます!」
いつも通り、前説の曲中に出てきたアケチ、メロディのカゴの中のペヤングを見つけて「はぁ!?」みたいなリアクションして本気で爆笑。
メロディ「アケチ様ごめんなさい!トーチの、トーチの練習お願いします!」
前説後。
アケチ「メロディ!お前ww何買ってきてんだよww」
メロディ「ほんっとうにごめんなさい」
アケチ「それ食えよ!(客席に)座れww」
ハケ際にツボったのか珍しく完全に笑いながらハケたアケチ様。
メロディ「みんなありがとうね。メロディでした!楽しんでいってね~。(ハケながら)誰かお湯沸かして~!」

・前説前のコーレスにアケチ、ロブ、ジュードが追加。
→メロディ「アケチ様は~」
会場「かっこいい~!」
メロディ「ロブ様は~?」
会場「ベイベー!」
メロディ「じゃぁ、ジュード様は?」
会場「〇×△♪~!」
メロディ「やっぱり分かれるねぇ。もっかいやろっか?ジュード様は~?」
会場「〇×△♪~!」(やや可愛い多め)
メロディ「じゃあ、ジュード様は可愛い、ということで」
この回だったと思う。いや、マチネだったかもしれない。
率先してクソでかボイスで「可愛い」叫んだので、周りの人たぶんつられてくれたと思う。拓海くんっていうか、本気でジュード様落ちしてきてる。ジュード様が好きすぎる。

・本日のマウントレーニア
→黒蜜きな粉ラテ。稀代の料理人・黒木純。
ピート「あっまーい!」
ピート「甘いの好き?これあげる。黒木純さん知ってる?」
ロブ「黒木純を探すな!」
ピート「えー、知ってる人がいるかもしれないだろ?」
ハケ際。
ピート「行くぞ!せーの!ベイベー!」
客席「ベイベー!」
ロブ「あ、ちょそれ!」
ピート「はっはっは~やりたかっただろ~!」
こんな感じのやった気がする。気のせいかもしれない。

・アケチが食べたチョコの数
→338個(間違いなく最多)

・スポーツ
→アケチ「ランニングとカーリングとかボーリングとかフィッシングとかボルダリングとかやるよ」
ジュード「ほぉ、いっぱい出てきますねぇ」

フェンシング
→アケチ「別にフェンシングがやりたいんじゃないんだけど」
私が見た中で初めてフェンシングすることに苦言を呈したアケチ。ジュード、唸ってフェンシングをやるように圧を掛ける。力業やめなさいw
ジュード「実は私はフェンシングが出来ません!なので、妖怪の皆さん、我に力を!ぅああああ!んにゃあああ、私は猫女だ!この男の体を乗っ取った!」
アケチ「妖怪の皆さん、俺にも俺にも力を……はぁあああ……ぬりかべだー!」
ジュード「行きますよぬりかべさん」
棒をぬりかべ(アケチ)のお腹にぶすぅ。
アケチ「ぬりかべだから効きませーん……うそ、痛てぇ……」
ジュード「大丈夫ですかぬりかべさん!?」
アケチ「だあああ!妖怪ってなんだよ!乗ったけど、妖怪ってなんなんだよ!」
ジュード「にゃー!まだ猫女帰ってませんよ!」
アケチ「あああ!!」(葉っぱぶん投げ)
ジュード「はっ!私は一体!」

・もっさりフード
→きんつば
ジュード「帽子のつばがきんつばだったらいいのにと思ってますよ!」
アケチ「いや、それはなんか違うだろ」
ジュード「某アンパンマンだってこうやって(ちぎって)食べるでしょうが!」
アケチ「某って……w全部言っちゃってんだよなぁww」

・アケチが客席に降りてくるとき
→前楽に続き、やっぱりついていくジュード
今回は早めに気づいたアケチ
アケチ「なんでついてくんだよ!」
ジュード「いやだって、どこに行くか分かりませんし、あっちに行かれても困りますし」
戻ろうとするアケチの前に立って邪魔するジュード。
アケチ「戻ろうとしてんの!」
舞台に上がる階段辺りまで来たところで下手側を指し示すジュード。
ジュード「じゃあ、次あっちで」
そのまま、最前通路を通って下手側にも歩いて行ったアケチ。

・ジュード「随分ビッグマウスですね!そんなこと言うのはこの口ですか!」
→直前のタイミングでアケチを追いかけてジュードも客席に降りてきてて、アケチが先に舞台上に戻っていたので、このお口ですか、でアケチの顔に手が届かず、アケチに手を伸ばしながら客席からじたばたするジュード。
そして、「しゃがめやぁ!」的なことを言って逆切れする。
会場爆笑
そのあと、舞台によじ登り改めてアケチの顔を鷲掴む
アケチ「それがしたかったのかよw」

・アケチを起こすジュード
→ジュード「うわあああ!カセイジンデス。カセイジンハチューガスキデス。ア、コンナトコロニイイノガイルゾ。チュースルゾ!」
アケチ「あああああ!お前!もうやめろよ!妖怪とか火星人に頼るの!」

・伽相手すっとぼけジュード
→ジュード「あっぐううう…!…ジュードの母です。あの子の机の上に手紙が隠してあるのを見つけました。その手紙を読みます。」
アケチ「え?母?手紙?w」
ジュード「ジュードです。お世話になっています。
いつも、あなたがしっかり受け止めてくれるのでいままで好き勝手することが出来ました。本当にありがとうございました。(ぐすん)」
アケチ「え、お前何泣いてんの?w」
ジュードはすんすん泣いてるし、アケチは手紙の内容に心当たりがあるのか動揺しまくる。
ジュード「あなたはとても大きな存在でとても尊敬しています。これからもよろしくお願いします。お母さん。」
アケチ「俺じゃねえのかよ!え、俺の勘違い!?」
ジュード「良い息子でしょう!?は、自分だと思ったんですか!?んなわけねーだろ!ばーか!!」
アケチ勘違いが恥ずかしすぎてうずくまる。
アケチ「うぁああ、はずかしいいいい!!俺だと思ったぁああ……」
にしてもジュード様口悪いなw
その後、ジュード様ちょっとお鼻すんすんしてたけど、ガチで泣きそうになってたのか、ウソ泣きだったのか??後者だったら東拓海怖すぎるんだが。
メイキングでまじでこのシーン収録してほしい……宮崎さんお願いします!!

・ルータス登場
→センター位置取りできたのに、スポットが上手の人面花に。
わざわざ上手まで行って背伸び気味でスポットに入るルータス様。

・神の子が聞き取れないジュード
→ジュード「カズヒコ?本名?」
ルータス「ちっ……」
毎回、深呼吸して怒りを収めてたのに、完全に舌打ちしてて、会場がどよめいた。

・アケチのだっさい服
→ルータス「なんでか田舎にあるスクランブル交差点みたいな服がよぉお似合いです」

・アベル登場
→SE「ルーーーーーータス!」をさんざんやった後、SE「ルータス?」を織り交ぜる合わせ技。

・アケチに媚び売るアベル陣営
→ルータス「とりあえず真ん中におるスクランブル爆発頭褒めとけ」
アベル「実験に失敗はつきものですよ!」
アケチ「うるせぇ!実験してねぇわ!」

・ピート「フォーメーション!ラブ!」
→二人でうまい事ハートを作れた。
会場拍手。

・ラップ寸劇
→ピート「ビートカモン!」
でまさかのルータスにマイクを渡すロブ。
ルータス「ツンチキツンチキ…」
普通に声でツンチキ言い始めるルータス。
ピート「なんで、そいつに渡した!」
その後ロブがマイク奪ってアベルに渡して、即興ラップ再び。
ジュードの「は、は、は、は、払いまっせ―!」が何度聞いてもジワる。急に大阪のおっさん出てくんなwあと、リズム合わせるために間が空くのも面白くてダメ。
この辺りまでくると、笑いすぎてツボ激浅になってるので何が起こっても面白い。

・(エ)ルメス
→相撲の四股踏みのルーチンからのルメス。
ピート「いちいちその動き長ぇんだよな」
後ろで「ルメスだよなw」って喋るアケチ達に怒って葉っぱを全力投球するルータス様。
ここ、公演半ばくらいまでは、何にも言ってなかったのにルータスに「しっ」って言われて、アケチが「何も言ってねぇよ」って言う流れだったけど、18日、19日辺りからジュードたちと喋るようになったんだよね。

・カッチーンするルータスとピート
→ルータス「カットーーーーー!」
ピート「ヤッサーーーーイ!」
アケチ「さっきから何なんだお前ら。カット―!だのヤッサーイ!だの。カット野菜かよ」

・「GO TO HELL!!」直後
→SE「ピーナッツ!ピーナッツ!」
ピート「ピーナッツじゃねぇ!」

・ジャッジメントタイム
→もしかして曲中サビの「今宵もジャッジメント」初めて掛け声入ったような?今まで、声はなかったような……。
→「ロブ様のお洋服が中華すぎて有罪」VS「ルータス様のお洋服がHすぎて有罪」
ロブ様有罪!
勝ち誇るロブ様
ピート「これで引退できるな!」
ロブ「え!?いやいやいや・・・」
何かから引退させられそうになるロブ様。
奥の台の上で打ちひしがれるルータス様。
ルータス「もう一度・・・!もう一度チャンスを・・・!」
アケチ様がヒーローインタビューしてるんだけど、後半の公演に行くにつれて、それぞれの陣営のクセが強くなりすぎてアケチ様の存在がどんどん薄くなっていった気がする。

・アベルとピート
→ロブ「救う?子供を救ったのか?」
ピート「School?」

・ピートの仮病
→ピート「カセイジンデス。アケチ、チューシロ」
アケチ様が葉っぱをぶん投げて除霊。「もう来ないでくれ」って言いながら客席に向かって印を結ぶ。

・アケチ「もしかして、ペストォ?」
→千秋楽にして、手を叩く動作が追加されていた。

・ペストマスク
→ピート、相変わらずロブが口に当ててる反対側から笛を吹く。ロブが反対側からしゃべり始める。
ロブ「カセイジンデス」
ロブをぶっ叩くピート。
ピート「これは笛だ!ぶっ殺すぞ!」
この後、いつもはアケチが「ぶっ殺すは言い過ぎ」って言うんだけど、今回は言ってなかったな。

・アベルくんとメロディ
→今回はメロディに怒らないアベルくん
アベル「なんなんですか!ちゃんと裁判してください!(ぐすん)」
「「え?え??」」
アベル「皆さんに謝ってください」
「「え?」」
アベル「謝って」
「「すみません」」
アベル「足りない」
「「えw???」」
アベル「並んで!一列に並んで!」
アケチ「ど、どうすればいい?」
アベル「……土下座」
会場「www」
「「申し訳ありませんでした」」
アベル、ルータス以外で客席に土下座
アベル「さぁ、裁判続けましょう!」
メロディ「あなたよく擁護できるわね!?」
まさか、推しに土下座される日が来るとは思わなかった。

・一幕アベルハケ際
→アベル「ルータスさん、大人ってプライドないんですね」

・アケチの回想
→「黒蜜きな粉ラテ」「ルーーーーータス!」「お母さんへ」
アケチ「お母さん・・・あいつほんっと許さねぇ。ルーーーーータス・・・ww俺の記憶はどうなってるんだ!」

・キアーヴェを催促するロブの手で遊ぶルータス
→ちょっと長めのハイタッチをやる。

・ルータスを呼び止めるジュード
→ジュード「あーーーーーーだっしゃああい!カズヒコ!カズヒコ!!」
アケチ「神の子」
ジュード「あ、神の子」
私が見た中で初めてジュードが神の子って言えた。客席みんなそう思ったのか、ちょっとどよめいたの笑った。
ジュード「うぐああ!!カセイジンデス!イイノガイルゾ!チュースルゾ」
またしても火星人に乗っ取られ、ルータスに迫るジュード。しかし、ルータスがなかなか拒否らなくてかなり近づいてしまって、客席混乱。私含めて「ひえええ」みたいな変な声出てる人多かったけど、しょうがないと思う。
ルータス「あああっ!」
かなり近づいたところで、ルータスがジュードを振り払う。
素っ転んで我に返るジュード。そして、逆切れ。

・ピートとメロディちゃん
→メロディ「あっち向いてほいしよ!」
メロディちゃんがじゃんけんに勝って、あっち向いてほいするけど、「むいちゃダメ!」って言ってピートが首振るの止める。
次にピートが勝って、あっち向いてほいしたときは「向かない!」って言う
メロディ「ずっとあたしだけを見ててね」
は??可愛いな????

・アベルとピート
→日替わりとかじゃないけど、千秋楽はアベルの抱きしめる力がすごく強かったみたいで、ピート「強いなぁ…」って泣き笑いみたいに言ってて泣いた。
前楽もかなり強く抱きしめてたっぽかったなぁ。
あと、私が長い事上手の女してたから気づかなかったのかもだけど、ゲンジツ世界に向かうアベルを見送りながらピートが「またな…アベル」って言ってるのに前楽で気づいて。特に、「アベル」って部分はすっごいかすかに、吐息みたいな音で本当に心がギュっとなった…。

・館に戻ってきてアケチに話しかけるルータス
→ルータス「うああ!ジュードの祖母です。手紙を…って、なかったわ」

・チョコレートを探すジュード
→左ポケットを探ったら手紙が出てきた
ジュード「あ、これ手紙だ」

□千秋楽挨拶(あんまり覚えてない)

・泣きそうになっちゃうヨーコちゃん。
・こんな私をヒロインにしてくれてありがとうなヨーコちゃん。
・碕さんの挨拶を何も覚えてない私。
・碕さんが「ピーナッツなんて、”ピ”しかあってねぇ」って言ったのは覚えてる私。
・芹沢さんを泣かせに掛かる横井さん。
・京都人のさっきーがいるのに京都弁ってなんでやって思った横井さん。
・泣きそうになって、上向いてうろうろする芹沢さん。
・おーきにって言ってくれる横井さん。
・音響さんありがとうな廣野くん。
・みんなを天才だと思った廣野くん。
・アベルみたいな境遇の子に何かしてあげたいと思うようになった廣野くん。
・笛吹き男として帰ってくる気満々な廣野くん。
廣野「次から僕が笛吹き男なので、また帰ってきます。この服着て」
碕「これ、大丈夫着れる?」
廣野「ブカブカになっちゃうな。でも、サイズ合わせてもらって着ます!」
・泣きそうになりながらもなんとか挨拶できた芹沢さん。
・劇中61ベイベーしてたらしいロブ。
・稽古場で他のキャストの凄さに嫉妬した拓海くん。
・「皆さんすごい才能」と言いかけて「いや、努力ですね。すごい努力」と言い直した拓海くん。
・自分も成長できる現場でしたっていう拓海くん。
・私事なんですが、手紙をなくしましたっていう拓海くん。
古谷「さっき落としてただろ」
廣野「ここにあるよ」
拾った手紙をアケチに渡すジュード。
古谷「お母さん宛てじゃねーのかよ」
東「これからもずっと、アケチとジュードをよろしくお願いします」
渡し方がラブレターみたいになってて可愛かったです。
・二幕でアケチが両手を上げる仕草をして、お客様が立ち上がってくださるのをみて当たり前のことじゃないんだなって思った古谷さん。
・昔偉い人が言っていた「演劇は大人の崇高な遊びだ」という言葉の”崇高”を感じたように思った古谷さん。
・ゲンジツから逃げないで頑張ってほしいって言ってくれる古谷さん。

・そして!テンション上げ足りないので!「GO TO HELL!!」フル尺。やっぱり楽しい。
・そして、そのままの流れで「YES!ジャッジメント」。みんな客席に降りてくる。ジュード様も降りてきた!近かった!ありがとう!!
・ジュード「What do you think it. Say!!!!!」を近くで見て崩れ落ちるほど大爆笑してしまう私。
・ルータス様ソロパートで服の裾めくって腹チラしちゃう。ひぇ。
・ジャッジメントタイム
ジュード「おとぎ裁判第三審をやってほしい方はトーチを点けてください」
当然みんな点ける。
ジュード「おお~そうですか。それじゃあ……、おとぎ裁判、第三審!やっちゃいます!!」
チャラララッチャチャ~!!
会場めちゃくちゃ沸きました。
・古谷「やるってことは決まったけど、時期はまだわかりません。来年になっちゃうかもしれません。でも、題材は決まってます。”ジャックと豆の木”です。」
ジュード「まめ?まめってなんか最近聞いたような??」
ピートを見ながら言う。
ピート「え、マメさ?もしかして、豆役?」(GO TO HELL!!のフル尺で"大事なのは顔でも金でもねぇ マメさ"的な歌詞がある)
「「豆役www」」
・古谷「ゲンジツ世界で頑張って、疲れたなってときにまたおとぎ裁判第三審で、おとぎの国に遊びに来てもらえたらな、と思います」

・お見送りアナウンスで泣いちゃうメロディちゃん
・ダブルカテコでみんな出てくる。なんとなく見てたけど、上手に捌けていったジュードが下手からモタモタ出てきたのはちょっと笑ってしまった。
・そして。めっちゃ個人的な話だけど、ダブルカテコのハケのときにジュード見ながら手ぇブンブン振ってたらハケ直前に手振ってくれた!幻想でもいい、こっち見て振り返してくれたと信じてる…。

□まとめ

はー、おとぎ裁判楽しかったなぁ。
日替わりのアドリブがあまりにも多く、あまりにも面白くて、日替わりネタをメモするだけの記事を量産してしまったけど、これで時間が経ってもあのおとぎの世界をいつでも思い出せるね。
これだけ量書いてるのに、気になる伏線とかキャストの皆さんの素敵な演技のことほとんど書けてねぇのやべぇな。ちゃんとした考察とか演技の感想とかは、また後日書きましょうね。

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