量子力学研究家のなかにしりえです。

　量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

　ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

女性の身体の特徴に即した
独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


　さて、今回は、ゼロポイントフィールドと
命の根源に愛されていると実感すること✨について綴ります。


　私たちは、ともすれば、
自分で生きていると思いがちですが、


生きとし生けるものすべての命の根源
ゼロポイントフィールドに生かされています。



「死は存在しない」
最先端量子科学が示す新たな仮説
著者　田坂広志氏
光文社新書

には、以下の概要が書かれていました。


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　現代の最先端宇宙論では、138億年前に、　
この宇宙が誕生したと言われています。

宇宙の誕生の前には、そこには、何もなく、
ただ「真空」だけがあったそうです。

「真空」は、専門用語で「量子真空」と
呼ばれるそうです。

この「量子真空」が、あるとき、ふと「ゆらぎ」を起こして極微小の宇宙を生み出し、それが、
急激に膨張し始め、この宇宙の萌芽が、
大爆発（ビッグバン）を起こし、現在の宇宙が誕生したそうです。

次いで、ビッグバンを起こしたこの宇宙は、
光の速さで膨張し、138億年かけて、
現在のような壮大な広がりを持つ宇宙になったそうです。

そして、その宇宙の片隅に、
太陽という恒星が生まれ、
その一つの惑星であるこの地球に、
様々な生命が生まれ、豊かな生態系が生まれ、
そして、我々人類が生まれたそうです。

私たちを含むこの壮大な宇宙、
森羅万象の宇宙は、すべてこの「量子真空」から
生まれた、このことは、科学的事実として
認められていることだそうです。

この「量子真空」には、「ゼロ・ポイントエネルギー」という莫大なエネルギーがある。
ここまでは、現代の科学が認める「事実」だそうです。

さらにその中に「ゼロ・ポイント・フィールド」と呼ばれるこの宇宙のすべてを記録する場があるのではないかこれは、現代の科学で解明中の
仮説だそうです。


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科学的な視点いかがでしょうか？


厳密に言うと宇宙を産み出した「量子真空」と
さらにその中に、宇宙のすべてを記録する　
「ゼロポイントフィールド」


まだ解明中ですから、
議論より、私たち人間の進化の先の
無限の可能性に委ね、


瞑想して、体感を磨くのが
知識収集より大切だと思っています。


ただ、私は、瞑想で培った感覚で、
命の根源の無条件の愛に養われ、愛され、
生まれたままのフラットな静寂空間で
生命エネルギーをいただく時
「量子真空」＝空
で寛ぎ


宇宙の根源に、問いを立て
受け取るその時が
「ゼロポイントフィールド」
そんな使い分けをしていると


田坂先生のご本を
読むことで気づきました。


話は元に戻りますが、


私は、あなたも、私も、周りの人も
ペットちゃんも大きな木も花たちも
生きとし生けるものすべて同じ源から
生まれたって、私は愛と浪漫を感じて
それだけで心が緩み、周りのものすべてに
愛おしさを感じます。


あなたは、いかがですか？

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　封印を解いて
　もっと私を好きになる
　量子モデル的世界観✨

　量子力学研究家✨
　なかにし　りえ
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