基本のきの字を書く、描く。

特段蔑んでいるわけではありません
でもnoteのテキストの数々を見て思った

そんなの義務教育で習ってることじゃ、、

いい事ゴリ押ししてるけどデメリットや禁忌書かなきゃ惨事おこるやつ、、

それビジネスとしてより人として最低限持つべきモラルと社会的マナー、、

言葉だけ小難しく書いて聞きなれない横文字ならべて、それっぽく書く。

何かを肯定したならリスクやデメリットも
何かを否定したなら代替案や指摘箇所の訂正版をのせるとか

それが人に伝える、発信するということ。

むずかしい言葉使うよりも、相手にすんなり届く言葉と、そこに対してホスピタリティ(ケア的フォロー)がないと、

単なるdisか悪口かネットのチラ裏かペテン師かイキリガチ勢かニワカだと見えてしまう

それは単にヘイトスピーチ。
読んでることに意義より疲労を感じたらヘイト。

もっとわかりやすく、為になる記事をよみたい。
読み手に回って描いて書いてほしい。

文が好きだから、文字もそこに置かれるワードの組み合わせも個性があって好きだから。

聞きなれない横文字使うのなんでだ?
同じように河野防衛大臣も仰っていた。少なくと仲間一人はいる事だと思ってほっとしている。

干し柿食べたい…

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