立ち位置を変えないでいる事

私の立ち位置を私が忘れない事
それは誰と接する時でも同じ事で
必ず一定の距離を保つ事。
変に遠くからという事じゃなく、
お互いのパーソナルスペースとペースを
それぞれに保守しながら話せる事

頑固でテコでも動かないというのではなく
お互いが自分のペースを保ちながら
力みすぎず自然体で接する事が出来る距離感
これを忘れない様にしたいのだけど
どうしても過剰適応しようと躍起になってしまい
結果的に数カ月で疲れてしまう。

人の期待に応えたい

それが自分自身の首を締めていく
期待に応えられなかった結果
二度と取り戻せない大きなものを失ったら
応えられない事があってはいけないと思う様になってしまった。

解らなくても、解ったフリをして
ぎゅっと抱えて自分のスペースまで持ち帰る
少々難題でも、頑張れば出来ると
ぎゅっと抱えて頑張りが足りないと唱える
違うな、と気付いていても
きっと折り合う時がいつか来ると待つ

一見私は自分の気持ちをハッキリと
相手に伝える事が出来ているのだろう
それは色んな人に言われる事だからそうなのだろうと思う

医者から
地域支援の人から
カウンセラーから

沢山の人から言われるのだ
「貴女はしっかり受け答えが出来て自分の意志を伝える事が出来ているから大丈夫」

大丈夫?
何が大丈夫なのだろう?
大丈夫じゃないから細部まで伝える為に
必死に無い知恵を総動員している今
言えてるから大丈夫だって?

違う、そんな事を伝えたいんじゃない

無理をしている事を伝えたい
私には過度な期待が怖い事を伝えたい
過度じゃなくても期待に応えられないのが怖い
応えられる様に見せて疲弊しているのを
気付いて欲しくて知って欲しくて
なけなしの力を振り絞ってカタチにしてる

大丈夫じゃない、それを知るだけでいい

何が、というバックは求めていない
そうか大丈夫じゃないのかと認めて欲しい
私は自分が何でもニコニコ一旦持ち帰る事が
大嫌いなんだ
プラスでもマイナスでも
解ってもいやしない癖に
納得してもいない癖に
共感してもいない癖に
解ったフリ、納得したフリ、共感したフリ

それで自分のスペースに大事に抱えて帰ってみたら、やっぱり違和感が顔を出すんだ
そうすると私の中から声がする
「ほうらねやっぱり」

やめろ、うるさいな。
解っているよちゃんと。
何故その時に言わなかったのかだろう?
飲み込みの良いフリをして疲弊して
結局の所出来なくなって泣くのだから。

その前にちゃんと伝えるべき

放棄はしないし伝える努力はする
その上で自分の暮らしをきちんとする事
無理やり輪郭を滲ませない事
溶け込もうとしすぎない事
私は私の感覚を無下にしない事

どんな場面でもどんな人を相手にしても
同じ様に保つ事

それが知らぬうちにお互いのパーソナルスペースを侵食しないで尊重出来るなら
義務感に囚われるよりも尊重を大事にしたい
尊重し過ぎるあまり自分の気持ちを蔑ろにし過ぎてしまう事が多いので、固執し過ぎない。

言葉に綴るのは簡単だけど
実際にとなるとこれが難しい

特にそういう感覚を持ち合わせない人に
これらを伝える事は一層苦労する
持ち合わせないなら是非そのまま人生を楽しんで欲しい。嫌味ではなくて持たなくて良かった事を大事にして欲しい。
でも自分はそういう側面も持っている。

一方的に解れ、理解しろとは言わない

解らなくていいから
そっとしておく、黙って見守る的な距離感は
伝えて伝わるなら言い続けたい
言わなければ解らないから
言っても解らない事が多いのだけど
相手を変えたくて言うわけじゃない

だから私は、これからも
自分の立ち位置を変えない事
良い意味で自分を保持する事を続けよう。
人に合わせようとし過ぎて自分の色を見失いすぎる事があるから。
自分をぼやけさせ過ぎて自分自身で解らなくなり過ぎるから。
もうそれはやめようよ。
私は私をそんなに消さなくても大丈夫なんだよ

それだけは忘れないでいて。

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今度ピザ一緒に食べよう🍕
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八咫鴉

日常の事自分と向き合う為の日記。考えを整理整頓する為のツールとしてあえて触れてこなかった部分に触れていく事を中心に綴りたいと思います
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