暑い日にお久しぶりです。
今日は私が何故「可愛い」と言われることを避けるのか記そうと思います。(見た目を褒める時に使われる時)

あくまでも私個人の話なので、そういう人もいるんだと思う程度で読んでください。

まず、ここに記そうと思ったのは知り合いの人にノートを読むと何で嫌なのか分かる気がすると言われたからです。
ノートには私が私を知ることができて、私以外の人が私を知ることができて、近い考えを持ってる人ももしかしたらいるのかもしれなくて…私も何で嫌なんやろうと思ったんです。

「可愛い」ってほとんどが好感として使われるし、言われた時にありがたいとは思います。

でも私の外見は私を形成する付属品なんです。
私は自分が好きな服を着るし、メイクもするけど、それは自分が好きでいたいし、自分が好きな人と関わる方が楽しいと思っています。

私がボロボロの服を着て、ボサボサの髪の毛だったら見向きもしないと思います。
ここで言いたいのは結局、自分を見てほしいから外見を綺麗にするやろ？ってことではなくて、

好きな自分でいるために努力している

ってことなんです。
(自分で努力してるって言うのもなんか違う気がしますが、分かりやすく使わせてもらいます)

だって家帰って、すっぴんでスウェット着ますよ？(笑)つまようじみたいな顔ですよ？(笑)つまようじも可愛いでしょ？ってことが言いたい。

外見が「可愛い」とその人が「可愛い」って違うよって意味です←伝わってほしい

それが魅力ってことなのかなと、説明っぽくなってしまいました。

第一印象は外見でしか分からないから、きっかけは外見かもしれないけれど、その人が持つ魅力に目を向けてみてほしいのかもしれません。

声をかける際は
「魅力的」
と言葉を使うのはどうでしょう？

私も正解はわかりません(笑)
あんまり意味は変わってないのかな？

私もまだまだ自分自身のことをわかってないので、考えながら書いてみたので腑に落ちない書き方もありますが、大目に見てください。

また多くの時間を重ねたときに書けるときがくるのかもしれません…

※あと最後に言っておきますと、言われたからといって傷つくとかではないです。初対面で言われるのが苦手っていう感じです。
私も推しとか動物とかにめちゃくちゃ使います。