花粉症ではないが、春時分に東京へ行くと、目がごろごろすることはあった。



アレルギーというのは、体の許容量を超えると出る、ともいうから、いつか花粉症になる日が来るかもしれない、と思っている。



現在花粉症で困っている人には、お悔やみ申し上げる。



花粉症、というのはこういうことだ。



wiki 「花粉症」



読まんけど。



スギ花粉が有名で、でもイネとか、イネとか、イネとか、いろいろある(と聞いたことがある)。





ここから自論を展開する。



花粉症、というのは、植物から人類への攻撃なのではないか。



もしくは、地球からの。



または、攻撃、ではないとして、ただの自浄作用なのかもしれない。





例えば



人類は増えすぎた



増えすぎた種を



適正な数にまで減らすため



地球は花粉を飛ばすことをスギに命じた



「こいつら最近調子のって増えすぎだ。重い。だから、減らしてやろう。ちょうどいい、スギはこいつら好きみたいで自分らで増やしたから、花粉量増しでブンまけば自滅。ハイ終了終了」



 

花粉症のせいで



人類はセックスが減り



少子化がさらに加速



花粉症のせいで



薬



医者代に



お金を使う



セックスに使うお金が減る



少子化が進む



花粉症のせいで



女も男も



セックスアピールが弱まり



実セックスが減る



少子化が進む



花粉症のせいで



判断力が弱まり



生命個体の弱い相手を選び



人類種として繁殖力が弱まる





おまけで



花粉症のせいで



通常活動に支障が出る



飯を食う



寝る



仕事に行く



やる気が無くなる



鼻が詰まって軽い酸欠になる



考え事がおっくうになる



死にたくなる




死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる


死にたくなる

























地球の勝ち。