JRA全10場重賞実況アナ 週中の囁き
年明け開催も早5日が経過、
小倉競馬も始まり
賑わいを感じる一方
難易度も増している⁉️
そんなレースの中、
開催前から睨んでいた通り
圧倒的な数字が出ているのだ!
その割合を記せば
な~んとなくでは無く、
やはりそうなのか❗的
整然とする。
その確率が
96%対4%
明確には
25レース中
勝ち馬の24頭 対 1頭❕
ある条件に限る事だが、
改めて見直すと
ビックリ仰天⁉️
その数字の答えは
皆さん見当がつくだろうか・・・
これは京都開催
芝でのレース結果❗
開催5日間
平均出走頭数14・4頭での数字、
脚質が一定でない中で
弾き出されているのだから
偶然では無いのは頷ける‼️
その勝ち馬24頭は❕❗❕❗
一桁馬番!
ゼッケン
1~9の馬が24勝
10~18はたった1勝
なのである。
まあ前回Cコースから
1ヶ月空けてAコースなので、
ある程度は察しがついた事だ!
ただその範囲は
滅茶苦茶差があっても
7対3くらいの割合だろう⁉️
いくらなんでも
こんな極端なエフェクトは
これまで見たこと無い😲‼️
こう書くとたちまち
二桁馬番が勝ち始める
と言う現象は、
降り出した雨を見たら
競馬アルアル😀
とはいえここまで淀の芝は
一足早い節分👹?
今の所間違いなく、
鬼は外❗
福は内❕
なのである☺️
折角なのでゼッケン順の
勝ち馬頭数を記しておく🎵
京都・芝勝利馬
ゼッケン
① 4勝
② 5勝
③ 0勝
④ 4勝
⑤ 4勝
⑥ 2勝
⑦ 2勝
⑧ 2勝
⑨ 1勝
⑩~⑯・⑱未勝利❗
⑰1勝
これが内訳となる。
因みにゼッケン②は、
2着5回・3着3回と
25レース中複勝圏13頭で
抜きん出た馬券率❗
迷ったら2を忘れず😃
逆にお隣
ゼッケン3が未勝利なのは
不可解だが、
この事実の中
一番気になるのは
二桁馬番勝ち馬だろう✨
その名は
【グロリアラウス】
6人気ながら見事未勝利脱出、
4%の低確率を跳ね返した唯一の存在!
その初勝利迄に3戦を要したが、
血統は
NHKマイルCを制した
ラウダシオンの弟❗
次走注目の🏇レースとなる❕
さあ週末荒れ模様のお天気、
京都のターフは
データ一変で外枠攻勢有るのか?
レースは生き物、
今週は馬場状態が
キーポイントになりそうだ☔
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