台風１３号の動きが気になるが、
何とか週末無事に競馬が
迎えられたらそれだけで良い。
各地に被害が出ないことを、
ただただ祈るばかり😢

関西は今のところ
進路になっていないので、
予報通りなら
秋競馬の阪神スタートは
実に４年振りとなる❗
夏競馬からの切り替えは、
スプリンターズSの前哨戦
　
【セントウルS】

６ハロンの電撃戦は、
久々の実績馬か？
それとも夏の上がり馬か？
大変興味深い競馬になる‼️

がしかし、
４年振りの秋阪神開催だけに
馬券ヒントも含め
４年前の傾向をサッと
振り返っておきましょう🎵

２０１９年・９月７日８日阪神競馬
土日合わせて
ダート　１１レース
芝　　　１２レース(障害レース除く)

ダート　連対した枠の回数
１枠１　２枠３　３枠３　４枠１
５枠３　６枠３　７枠５　８枠３

３着以内馬番回数
①２　②３　③３　④０　⑤３　⑥５　
⑦１　⑧５　⑨３　⑩２　⑪０　⑫１
⑬２　⑭１　⑮１　⑯１

芝　　　連対した枠の回数
１枠２　２枠５　３枠２　４枠１
５枠４　６枠５　７枠３　８枠２

３着以内馬番回数
①３　②６　③３　④４　⑤２　⑥４
⑦８　⑧２　⑨０　⑩２　⑪１　⑫１
⑬０
尚芝は頭数少なく土日合わせて
１３頭立てが最高なので
１４～１８はここでは割愛。

まずダートでは
７枠の活躍が目立っていたのを含め、
外枠が好調だった❗
ゼッケンで見ると
５番～１０番が馬券全体の
５８%とかなりの割合を占めていた🎵

芝は２枠と６枠が好調だった、
少頭数が多かったので
やはり真ん中から内を狙うのが
正解⭕だと教えてくれている❗
ゼッケンでは
２番と７番が馬券率高く、
特に７番の上位が多かった。
芝は正にラッキー7と言った傾向、
確かにその４年前のセントウルSは

７タワーオブロンドンが

優勝してたな～😃

さて久々の秋阪神はいかに⁉️