サービスのキャラクタースタンプを先に作って、その画像をいろんなところで使い回すのいいなと思った

みんな知っている予約代行の『ペコッター』

サービスのキャラクターとして、はらぺこ君という妖精がおるんすよね。

ぼくの名前がはらぺこ君ってことはみんな知ってるぺこな!
そう、羊のはらぺこ君…じゃなーい!!
僕は生クリームの妖精、はらぺこ君ぺこ!
誕生日は今年の3月1日ぺこよ。
ペコッター公式ブログより

羊じゃないらしいです。わかるかい。


そしてそのはらぺこ君のスタンプがあるんすよ

ふわふわもこもこ癒し系のはらぺこ君。ひつじでもうさぎでもない、まんまる生クリームの妖精ぺこ!ヘイ!ぺこはカタカナじゃないぺこよ。 あ!ラックの隙間にリャマ発見!

「ヘイ!」はキャラぶれとるやんけ。設定甘いときに書いたのかな。


余談ですが、このスタンプ結構使い勝手よいのでおすすめです。


ようやく本題ですが、使いやすいLINEスタンプを作ろうとすると、大体の感情表現シチュエーションに対応することになります。するとサービス内で使うのに便利なんすよね。

こゆかんじで↓↓

これはLINEのリッチメニューにおいてる例ですね。アイコンとかにも使えるし、まとめてつくっておくと低コストでよいですね。キャラクターを置くようなサービスだと、クリエイティブの一貫性ももたせやすくていいのかなと思います。


という小ネタでした。

んじゃまたね!!

そやのツイッター

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?