アンダーテイカーの髪型

初日の配信を観たときからキャストさんの髪型（ウイッグ）には違和感がありました。大千秋楽が終わり、ゲネプロなどを懐かしく観ていてもその感覚は変わらずありました。

過去作のＤＶＤを見返すと、過去作のアンダーテイカーの髪質は今回の寄宿学校編とは違うと確信が持てました。

過去作のアンダーテイカーのウイッグはさらさらとthe髪、本物の髪って感じで、三つ編みのような髪の束があります。また、目も完全に覆われて見えません。

今回の寄宿学校編、アンダーテイカーのウイッグは三つ編みのような束はなく。theウイッグ、偽物の髪という感じ。目も完全に覆われているか微妙なとこ。若干見える場面がある。

目がウイッグで覆われていないのは、前作の豪華客船編でアンダーテイカーの死神の目がバレるシーンがあったり、今作の寄宿学校編でも、その豪華客船編のようなシーンがあるからわざとそうしているのかも。

#Yu弾いてみた 　Perfect Black

音楽スタッフのYuさんが #Yu弾いてみた 　で　ミュージカル「黒執事」～寄宿学校の秘密～　の曲をツイートされていて歓喜しました。

ご本人の弾いてみたが聞けるなんて感激です！久しぶりのメロディー、終わってまだ1ヶ月ほどしかたっていないのにめっちゃ懐かしい。

この曲の題名、「Perfect  Black 」なんですね。そういえば、歌のなかでも出てくる言葉。9月発売予定の円盤が楽しみです。

サウンドトラック出してくれたらそれも買っちゃいます！ほんとにCDも出てほしい。歌はもちろん、曲だけのInstrumental バージョンとかも収録されたCDあったら絶対買ってしまう。

漫画・黒執事を読み返して　①サーカス編

単行本7巻を読み直して、「低俗で醜悪で変態な最低の下衆は番犬が始末したと！」（単行本7巻、120ページ）のセリフは私が漫画から想像したイメージとミュージカル「黒執事」～寄宿学校の秘密～でのセリフの言い回しのイメージが異なっていました。

※サーカス編、アニメ未視聴・生執事未視聴。生執事の円盤はサーカス編も持っています。

私のなかでは、この場面のセリフは低い声で静かに怒るのをイメージしていました。

本当に勝手なイメージです。小説がアニメ化、漫画化などされたときに、声や絵が自分の想像していたイメージと違うというレベルです。

漫画・黒執事を読み返して　②キャラクター

ソーマとアグニはやっぱり悲しくなります。あんなに坊ちゃん大好きなのにあんなことになる展開。。。

次はソーマとアグニについて書くと言いながら、別の記事を2つも書いています。読み返しながら、文章を書くのは大変ですね、、、

世に出回る、考察ブログや考察YouTubeなどをされている方は本当にすごいと思います。処理能力と文章力が上がるよう努力します。

まとめ

はてなブログも始めてみました。どちらも投稿して色々試してみようと思います。他の媒体も使ってみたい。

https://kikumablog.hatenablog.com/?_ga=2.231667487.1492479709.1620199869-655541849.1620199869

分かったことは、noteはとてもシンプル・広告がない見やすさ・自動保存が便利ということです。note の宣言通りに使いやすいです。

記事を書くと普段、文章を書くのに苦労しているのがウソのようにスラスラと文章を書けてしまいます。しかし、発信する文章ということで、情報にミスがないように緊張しながら書いています。

自分の記憶と情報が本当に正しいのか一応、確かめてはいますが公開してから、ミスに気付いたりとやっぱり文章初心者、文章練習中だと実感します。

今度こそは、ソーマとアグニについて書くぞ～！お～！