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『映像研には手を出すな!』大童澄瞳先生がドラえもんルームにいらっしゃいました。

こんにちは、ドラえもんルームです。

『映像研には手を出すな!』の著者で、漫画家の大童澄瞳先生が、小学館のドラえもんルームに遊びに来てくださいました。その模様を担当編集者が、twitterにアップしています。

まだ関係者以外で、「100年ドラえもん」の実物に触れられた方は非常に少ないのですが、生粋の藤子・F・不二雄ファンとしても知られる大童先生が初めて「100年ドラえもん」を手に取られた、その評価は……!? 

まだ世界に一つしか無い『どこでもドア型本棚(試作品)』を開ける

大童先生にドラえもんルームを案内をしているのは、編集長の徳山です。どこでもドア型本棚の価格・仕様発表は、7月中旬を予定していますので、少々お待ちくださいね。


「100年ドラえもん」(束見本)のオペラクリアマックスや天金を触る

書店さんへのサンプルとして作った「100年ドラえもん」第1巻。サンプルのため、真っ白なページもありますが、表紙を愛おしく撫でられて、感嘆の声を上げていらっしゃいます。


秘密の『引くえもん』制作現場

「犬だけでふた見開き」という謎めいた言葉も登場しました。『引くえもん』はキャラクター名・ひみつ道具名称で登場巻を調べられる「100年ドラえもん」の別巻ですが、なにやら凄いひみつが隠れていそうです…

『引くえもん』の全貌は来週発表する予定です。中身を想像して、もう少々お待ちください!

 大童先生、ありがとうございました! また、大童先生がなぜドラえもんルームを訪問されたのかは、まもなく明らかになると思いますので、そちらもお楽しみに!