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5/8(水)〜お隣さんの働き方を知るコミュニティ、はじめました〜「100人カイギ」の裏方に聞く、“ゆるいつながり”の作り方 vol.06
一般社団法人 INTO THE FABRIC(所在地:東京都港区、代表者:高嶋大介、以下:ITF)の主催するコミュニティ、100人カイギ(※)は5月8日(水)に「〜お隣さんの働き方を知るコミュニティ、はじめました〜「100人カイギ」の裏方に聞く、“ゆるいつながり”の作り方 vol.06」を開催いたします。 同じ街で働いている人同士がゆるくつながる場「100人カイギ」。今では全国100を超える地域で開かれています。そんな各地の100人カイギの運営者たちをゲストに招き、コミュニ
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#11 / TABEL株式会社 代表 薬草調合師 新田 理恵 (にった・りえ)さん 「日本中の地域の魅力と、味の魅力と、作り手さんの魅力を届けたい!」
100人カイギ & Stories 。今回は港区100人カイギの第11回にご登壇された新田 理恵 (にった・りえ)さん。日本中を飛び回るなかで見えてきたこと、薬草の面白さについてお話をお聞きしました。 今日も薬草を探して東へ西へ・・・全国を飛び回る新田さん ーー昨日は富山、今日は長野の上田にいらっしゃるとのことですが。 はい。ここ上田は川が市街に流れているのですけれが、川沿いにナツメの木が植えられているんです。一説には、第二次世界大戦の時に薬がない食べ物がないということで
#10 / 合同会社くらしとデザイン舎 代表 山根 正充(やまね・まさみつ)さん「食も映像もデザイナーも、やっていることはすべて笑顔を見たいからなんですよね」
100人カイギ & Stories 。今回は目黒駅から半径500mの範囲内(目黒区、品川区、港区にまたがる地域)で活躍されている方にご登壇いただいている目黒駅前100人カイギの第9回目に港区からご登壇された山根正充(やまね・まさみつ)さん。食に関わることをはじめ、様々な活動を行う山根さんに、普段お仕事をされているコワーキングスペースでお菓子をつまみつつ、くつろいだ雰囲気でお話をお聞きしました。 考えるより先に行動しちゃうんです ーー山根さんとは以前から知り合いなんですけど、
NIKKEI Innovation meetup に高嶋大介が登壇いたしますに100人カイギ founder / 見届け人 高嶋大介が登壇いたします
2023年08月03日(木)に開催する「新事業が生まれる場に必要なものとは イノベーションを生み出す「界隈性」 FINOLAB、100人カイギ、住友商事のコミュニティプロデューサーが集結 新規事業創出になぜコミュニティが必要なのか」に代表の高嶋が登壇いたします。 ■概要 登壇日時:2023年08月03日(木) 17:00〜18:30 主催:日本経済新聞社(日経渋谷センター) <プログラム> 16時45分 開場 17時00分 開演 主催者挨拶、プログラム紹介 日本経済新聞
#8 / 手作り科学館 Exedra 館長 羽村 太雅さん「いままでの科学館では物足りない!体験を楽しみ専門家にも会える、コミュニケーションを重視した新しい形の科学館を手作りしました」
今回の &storiesは、柏100人カイギ Vol.8、100人カイギsummit2022にご登壇いただいた羽村さん。日頃活動されている「手作り科学館 Exedra」を訪れて、インタビューをさせていただきました。 「手作り科学館 Exedra」ってどんなところだろう ――100人カイギsummit2022で聞いた「手作り科学館 Exedra」。手作り×科学館という一見結びつかない言葉の組み合わせがとても気になり、館長の羽村さんに会いにきました。まずは運営団体発足の経緯など
#6 / 株式会社 吉原農場 取締役 吉原 康弘 さん「人と自然は食べ物でつながっている。それをちゃんと伝えていくのも農家の仕事のひとつだと思うんです」
北海道のほぼ真ん中の、旭川空港がある街「東神楽町」。その東神楽町100人カイギの第1回目の1番目にご登壇されたのが吉原康弘(よしはら・やすひろ)さん。自然と一番近いところにいる農業を営む人として、どんなことを思い、これからどんなことをしていきたいかを聞いてみました。 人と自然は食べ物でつながっている ーー東神楽町100人カイギにご登壇されたのは、どのような経緯だったのですか? 僕、東神楽町100人カイギの第1回目の一人目なんですよね。 最初、東神楽地域おこし協力隊、つま
#5 / 白羽玲子さん、仲間と共に地球にも人にも優しいプロジェクトを推進。アップサイクルに取り組みながらサーキュラー・エコノミーも同時に行う「KURAMAEモデル」に注目!
港区から始まった100人カイギ。今回は東京下町エリアの代表格、台東区100人カイギの第6回目にご登壇された、白羽玲子(しらは・れいこ)さんのパワフルな活動の原点に興味津々!アイデアをサスティナブルでみんなに優しいプロジェクへと形作る推進力、人や社会に向けるやさしいまなざしについてお話をお聞きしました。 とある休日。シンポジウムにて白羽さんと出会う ――100人カイギとは全く関係ない場所で、100人カイギの登壇者とお会いするとは!私は街の歴史と文化を保全する団体のお手伝い要員
#4 / 札幌市100人カイギ キュレーター 齋藤美緒さん「異業種交流をしたことが無いチームだからこその目線を大切に、誰もが参加しやすい場を作りたい」
100人カイギに関わる人を掘り下げて伝える “& stories” 今回お話を伺うのは、2022年12月にスタートした札幌市100人カイギ キュレーターの齋藤美緒さん。 ■旅行好きと100人カイギの繋がり――今日はお時間を頂きありがとうございます。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか!? 札幌市100人カイギのキュレーターをさせて頂いています齋藤美緒と申します。福島県出身で高校まで福島で育ち、大学は横浜で過ごしました。もともと旅行が趣味ということもあって、ご縁を頂いた