隙間時間のある時はスマホとひたすらお喋りしたくなっちゃう。
今日だけでも大量にブログの更新した。(本当はもっと文量が多くて内容がある方がいいのだけれど、そこは後々頑張ります。)

やっぱり基本的に何か喋ったり、絵とか世界観を表現して発信したりすることが好きらしい。
時間がゆるす限り…世の中にとってつまらない要らないものを発信していたいらしい。

あまり煩いのは好まれない世の中だし、必要とされていないものに対して評価が下されない世の中なのに。

話の流れで雑談される事を嫌がる人は少ないのに、敢えて文章で訴えかけると嫌がる人が多くいる。不思議なもので、人間は情報のキャッチの仕方が非常に重要なようだ。まるで美味しい食べ物を食べる時の雰囲気のように。

何が言いたかったというと、必要の無い話に需要を持つ世界を見てみたいと思ってだらだら話してみた。
もし、動画回さなくて良い(映像の無い)ツイキャスやらインスタライブがあるのならば、一生そこの住人になるんではないかっていうくらい延々と何かを話してそう。

(Aで良かった。)