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鶴戸酒場放浪記note編、はじめます


鶴戸酒場放浪記。その名前の由来はもちろんこのお方

酒飲みであれば知らない方はいないのではないでしょうか。
私も飲兵衛として、勝手に大尊敬し師匠と崇拝している吉田類さんです。
ちなみに生でお会いした類さんはTV通り穏やかで、にこやかに写真にも応じてくださる神対応!
酒造家さんとのトークセッション中も、ハイペースで日本酒を飲む呑む。
気持ちよい飲みっぷりは番組通り。ますますファンに。
私も類さんのように酒場の魅力を伝えたい。その一心で類さんにあやかり濃く熱くご紹介していきたいと思います。

酒場に行けなくても楽しめる、晩酌のお供のオススメ

お供のオススメ。それは酒飲みを見ながらの晩酌です。
これがまた酒が進む進む。
吉田類の酒場放浪記はもちろん、録画し欠かさず見ているのがこちら。

●おんな酒場放浪記
●町中華で飲ろうぜ
●ケンコバのほろ酔いビジホ泊

ゆるり、気ままに楽しそうに飲んでいる姿を見るとまるで一緒に飲んでいるような錯覚に。
飲兵衛って飲んでる人を見るだけでも飲めません?
番組を見ながら飲んでいると、楽しくて思わずペースが上がり危うくお酒がなくなりかけるので、事前にたんまりと酒を用意しておく。
これが重要なポイントです。

年間350日外食の私。シーン別にご紹介していきます

ランチも含めれば、年間350日は外食の私。
会食、職場の仲間と、友人たちと酒場を巡る旅、一人飲みなどとにかくお酒をこよなく愛しよく飲んでいます。
これまでXではハッシュタグ、#鶴戸酒場放浪記 でオススメの酒場を紹介してきましたが、嬉しいことに投稿を見て会食で行ってきました!などご連絡をくださる方も!
今後noteでは会食向け、同僚/友人とカジュアルに飲む酒場、一人でしっぽり呑みたい時向けなど、シーン別にご紹介していく予定です。
お気に入りの酒場が多く、次回記念すべき1軒目はどこをご紹介しようかと今から悩み中ですが、酒場選びの参考になるよう飲兵衛として気合いを入れて紹介していきます。

酒は愛!

この言葉も吉田類さんの名言です。
これを書いている今も実は二日酔い気味ですが、酒はいい。
酒を愛し、酒場を愛する飲兵衛として、今後も飲み歩いてはその良さを広めていく所存です。
酒飲みの同志の皆さま。今後どうぞよろしくお願いします。

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