ハナを切ると思われる4枠7番のカワキタエンカ❗️
これに対抗しようとする逃げ馬が不在とかんかえます。その為ペースはそれ程上がらないような気がします。

カワキタエンカを追走するのが、3枠5番のレーヌミノル5枠10番のアエロリットがその後ろを追走、そして、丁度その後ろに1枠2番のミスパンテール、5枠9番のソウルスターリングあたりがいる可能性が高い❗️

まさに、ダンゴ状態の先行争いをしながら第1コーナーに入る。

中断ラチ沿いにいる1枠1番のレッツゴードンキ、その外に6枠11番のアドマイヤリード、7枠13番のワントゥーワン、8枠16番のリスグラシューは中団待機❗️
2枠3番のラビットランはさ後方待機、馬群は最終コーナーを抜け横いっぱいに広がり叩き合いに❗️

ここで、内からレッツゴードンキやアエロリット、リスグラシューが迫ってくる展開と予想‼️

距離特性とその他の評価

距離特性に優れている馬は、4.6.2.11.16番の馬との見方が強く、2.1.6.10.18番の馬が前走内容がよい。調教内容では、4.6.2.10.12番が高評価を集めている。

私を悩ませる馬達‼️

そのなかで、とても私を惑わせるのが、前回のビクトリアマイルで好走した馬達が3着以内に入っているデータだ❗️
6枠11番アドマイヤリードと8枠17番デンコウアンジュと2枠4番ジュールポールの存在だ❗️
アドマイヤリードはM.デムーロ騎手、デンコウアンジュはベテラン騎手で東京マイル戦も実績がある蛯名さん、ジュールポールの幸騎手も捨てがたいのだ‼️

迷って末の結果❗️

それでも、私は前回のサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスで上がりタイムの1番早かった2枠3番のラビットランと1枠2番のミスパンテールに賭けてみたいと思う。

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